ドラゴンクエストV

 社会現象にもなった伝説のゲームドラクエVです。 ドラクエ人気はここで一度頂点を極める、という感じがします。
 蒼夢がはじめてプレイしたRPGでもあります。クリアはしませんでしたが。なぜかというと冒険の書が三つしかったからです。
 家のゲーム人口は四人。みんながプレイしているのを見て、全部無いよう知ってのでやる気が無くなったのと、 ロマリアから(何故か)どうしてもアッサラームに行きたくて全滅しまくっているうちに冒険の書はお消えになられました…(T T) 私は復活の呪文形式のゲームはプレイした事すらなかったのですが、 ある意味自分の非でもないところで、プレイできなくなる冒険の書は理不尽でしかない、にもかかわらず みんな必死になってやってましたね。

 確か小さいころ魔法使いになりたくて、魔法使いに自分の名前をつけていたら真っ先に死にまくって悲しい思いをしたとか 思い出はつきませんね、このゲーム。ちなみに後に SFC版でクリアしたのでもうちょっとちゃんとしたレビューは SFCのほうでやります。ちなみにパーティーは勇者、戦士、僧侶、魔法使いという攻略本に書いてあった まんま。全員女で「ゆみ」「ゆか」「ゆま」「○○○(自分の名前)」でした。なんだかスケバン刑事の 影響が見受けられるのは当時の情勢ですね。

 意外と話題になってなくてびっくりなんですけれど、 …だれかノアニールの毒沼市のこと知りませんか?ノアニールの毒沼で全滅したら謎の町にいけて、そこでは 王者の剣とか、オーブとかが買えるんです。たしかイエローオーブだけが異様に安いという記憶があります。
 意外と知れていない、あの裏技。私は生で(しかし夢うつつだった)見たことがあるのです。 あの映像は夢だったんだろうか…ちなみに買うとバグるってほんとなんでしょうか? まあオーブ2つ持ってたらおかしいのは判りますが。

 おそらく最高級のゲームだと思います。いまだに愛され続けている歴史に残るゲームです。

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