スーパーマリオブラザーズ3
知名度むちゃくちゃありまくり。これがなければゲームが語れないスーパーマリオブラザーズの3です。
どういう大人の事情か(笑)ディスクシステムからファミコンに舞い戻ってきています。 ディスクシステムのよさは書き換えできるってことでしたが、書き換え場所近くになかったしなあ…田舎ものでしたし。
確か3になって神経衰弱とかアイテムとか新要素が増えまくったのは覚えてます。木の葉マリオもここからですね。 ハンマーも出せるようになってます。全体的に目新しい面が増えて1や2とはかなり違う感じにしあがってます。 個人的に、このアイテムシステム好きでした。ほかで頑張ってアイテムをゲットすると楽に なれるし、難易度が全然違ってきますからね。また、ある意味裏技的だったワープ土管が、 笛というアイテムによって公式化されたのも見逃せない事実です。
兄弟といっしょに最後までクリアした事はしたんですよ。ただ一人では無理なのでこっちに入れました。 当時の下は難しいです。
真っ暗なステージとか色々あったけど、一番覚えているのはワープするときの笛の音。
「この音はゼルダの伝説のオカリナと同じ音だ」と噂になってたんですが、本当なんですか?ぷひゃららーぷひゃららー ってやつ。
最後のクッパの倒し方が特徴的だと思います。踏むんでもなく、斧を取るんではなく、 クッパが自滅するのをひたすら待つ。やっぱり初代どおり踏んで欲しかった。 なんか味気ないような…。でも今までのクッパと違って動きも増えていますね。
ま、今でも名作です。久しぶりにやってみるもの悪くないかと。
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