2005年3月下旬の空の樹観察日記


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2005/3/31     ハネムーン4

 今日結婚式の写真が来た!…しかしなんつーか私全部笑ってるなー。それはそれでいいと思うがちょっと真面目な 顔、しておけばよかったよ。

前回の続き。

 2/28 結局その後は眠れず、6時半に食事へ。私たちは食事つきプランにしなかったのですが、とりあえず食事つきプラント 同じビュッフェへ。値段は一人25ドルなんで、食事つきプランにした方が安かったんですけどね。高級ホテルは 高いですなぁ…
 しかし、中身は凄い!パンも料理もおいしく、ネットで評判だったその場で作ってくれるオムレツはもう絶品!たまたま 外のテーブルだったのですが、不思議な光沢を持った黒い鳥(どこにでもいます)が、ホテルのプールに集まり、綺麗な 声で鳴いていて。空は本当に青く澄んでいて、まさに地上の楽園でした。おもわず食べ過ぎました…
 逆に微妙だったのが味噌汁(笑)ですね。なんかわずかに味噌の味がするような…って感じで。後で現地ガイドさんに聞くと、 日本のホテルの方が定期的にチェックしてらっしゃるのですが、やっぱりそのうち濃くなったり薄くなったりするらしい。 とはいえ、後は納豆とか柴漬けとかおいてあって。極東の小さな国の観光客のために、その食事を用意してくれているその気持ちが、 とても嬉しく思いました。
 あいにく曇りだったので、ホテルの周りをふらふらしてましたが…本当に海が綺麗で綺麗で!!私、ずっと疑問だったんです。 写真で青い海を見るじゃないですか、あれって側によっても青いのかな?って。それとも透明なのかな。そりゃ透明なんだろうけど、 やっぱり深いところまで行かないと青く見えないのかな?近くに行くと青くないのかなーって不思議で。 だから私、新婚旅行は絶対青い海が見たかったんですが…本当に青いし、砂はびっくりするくらい細かく白い。 感動します。
 その青さにどうしても我慢できず、水着に着替えて海に突入!最初に渡された「タオルカード」を ホテルの人に渡すとタオルがもらえるのですが…タオルケットか、これ、と言わんばかりの大きさにちょっとびっくり。
 ホテルの人が置いてくれている椅子に、タオルを置いて、とりあえず砂の城を作ってみるが大破。悲しさをにーちゃんに伝えるも、 かなり冷たくあしらわれて、すねながら一人で海岸を散歩。やがて徐々に海に入っていく…冷たい、めっちゃ冷たい!!あと 味は変わらんね(笑)←海水が口に入った。
 しばらく遊ぶも、やがてホテルのプールに移動。たいていどこもそうなんですが、ホテルのプールは海岸に繋がっているのです。 「青い海があるのに、プールに行く奴の気が知れない」とかほざいてたんですが、 プールの水は年中ちょっとあったかい。あと真水なんで気が楽です。 ちなみにプールにはプールに入りながらカクテルが飲めるバーがありますが…正直寒くて そんなもの飲む余裕がありませぬ。いっぺん飲んでみたかったけどなー。
 一瞬晴れたのですが、また曇り、寒さで胃が気持ち悪くなったので部屋に戻る。というか戻ろうとダダをこねて部屋に入ったとたん… めちゃめちゃ凄いスコール…私、凄いなぁ…
 外国にゆったり疲れる湯船はないのですが、ユニットバスにお湯をたっぷり入れて、身体を温める。…しかし日本の お風呂が恋しいですわ。おなかが冷えたせいか、食べ過ぎたせいか気持ちが悪く、そのままベッドで眠る。にーちゃんは お昼を食べると行っていたのですが、そのまま眠ってしまったらしいです。ちなみにこの間、クーラーつきっぱなし。… これが、後に私を風邪へと誘うのでしょうか…
 結局9時に起きる。夢の中で電話がかかってきて「あのトラベラーズチェックは受け取れませんでした」と言われる。 非常に夢見が悪かったです…
 二人はロビーへ。JTBの特典でケーキセットが無料で食べられるのです。三角形のチョコレートのケーキを 「ピラミッド」と言うと何故か通じました(笑)非常においしかったです。レシートにチャージ15%とだけ書いてチップを払う。 って書いてから「書かなくて良い」と書いてあるのを発見。ちょっとショック。

 その後、食料を求めて、ハードロックカフェに向かうも結局食欲がなく、フォーラム・バイ・ザ・シーを冷やかす。 スーパーをみつけたので、そのうちここで買い物をしようと誓う。

 明日はイルカと泳ぐツアーです。ルームサービスを頼み(注文票をドアにかけておくだけで良い。便利!)そのまま睡眠 しました。

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2005/3/30     ハネムーン3

前回の続き。

2月27日二回目。空港について、荷物を一回受け取ります。そのまま開封せずに、次の飛行機に載せる場所に 持って行けといわれますので、ベルトコンベアーまで向かいます。…しかし こういう時ってなかなか出てこなくっていらいらしますねぇ。
 で、じーっと待ってると、犬がいることに気がつきました。別にペットではなくおそらく麻薬犬なのでしょう。シェパードです 。必死に匂いをかいでいる姿がラブリーでラブリーで
 私:「可愛いー、可愛いー、なでなでしたい…お持ちかえりだよー」
 にーちゃん(犬嫌い):「やっちゃだめですよ(私の腕を押さえる)
 いや、いくらなんでも仕事中の犬を触りにいったりしないさ。迷惑だし。でもせめて近づきたいのう… 近くに来ないかのう…と遠くから眺めていると、 犬を連れた税関の役人さんの後ろに、荷物が積まれているのを発見。しかもその一つが、私が目印のためにつけたリボンが つけてあるような…?
 とりあえず見てくる、とベルトコンベアーを周り、荷物に向かうと、何故かベルトコンベアーから下ろされた私の荷物( 普通は本人以外動かさない。荷物がほとんどなくなって、ベルトコンベアーを止める時は例外だけど)。
 なぜじゃふ?なんか取られてないだろうな、鍵かけられなかったし…と思っていたら、さっきの役人さんが犬連れて登場。 そしてその犬が、なんと私の荷物を嗅ぐ!嗅ぐ!すみません、可愛いけど、嬉しくないです…
 すると役人さんが何か話しかけてくる。…当然英語で。さっぱり判らん、さーっぱり判らん。麻薬なんか 持ってないぞ、私。
 で、頑張って「ぷりーずうえいと。ごー とぅげざー まいはずはんど」と間違いまくった英語を行って、にーちゃんを連れてくる。 通じたのか知らんけど、とりあえず待っててくれた。荷物置いていったしな。
 役人さん:「Can you speak English?」
 にーちゃん:「little」
 と言うと、役人さんが優しく話しかける。そしてにーちゃんが「NO」と行っておしまい。
 私:「なんだったんですかいな?」
   にーちゃん:「食べ物が入ってないかとのことです。入ってないですよね?」
 私:「うん、入れてないよ。そうか、でもFOODとか言ってた?」
 にーちゃん:「ばりばり言ってました。meatとかも言ってたじゃないですか。」
 私「…まったく判りませんでした。しかしなんつーか『英語だからわからんし』と聞こうとするのを放棄する癖を なんとかしないとなぁ…」
 にーちゃん:「まったくです。」
 いや、これでも高校時代はグラマーよりリーダーの方が得意だったんですよ。単語拾い出して適当に文を連想 するのがさー。なんつーか歳とって諦めが悪くなったと言うか…ごめんなさい、私がわるぅございました。 ちなみに原因はさっぱりわかりませんが、前の旅行の際の匂いか、犬猫の匂いでもついとったのかも、と言う感じ。
 ともあれ、大分にーちゃんに惚れ直しました。ちなみにこの「Can you speak English?」は旅行中 死ぬほど聞かれることになりますが、日本語と化した単語しか話せない私は、果たしてNOと答えるべきかlittleと 答えるべきか毎回悩み、結果笑ってごまかすまさに日本っぽい行動に出ることになります(笑)

 荷物を渡して、乗り換え添乗員さんと合流。「虎王剱奈様 Lee masayosi様(仮名)」とプレートが出てたのが ちょっと面白かったよ。なんとなく添乗員さんって女性かと思ってたんですが、 ナイスミドルな男性でした。ちなみにここで、もう一組の新婚カップルと合流。この時点で名前はまだわからないのですが、 仮に猿田さんとしておきます。この猿田さんカップルもカンクンに向かうらしい。
 まず、また手荷物検査。…えっらい並んでます。「ここが一番機械が多いから、早く進むと思うんですけど…」との ことなので、我慢してますが…ここまでくると、日本語がわかるアメリカ人に聞かれたら殴られそうな 不遜な言葉を吐きたくなりながら検査。通る時に、今度はカメラを渡したんですが、ファインダーまでのぞかれて、 まるでスパイ気分。
 ようやくチェックを通り、次の飛行機では食事が出ないので、何か食べるように言われる。…が、並んでるのはファースト フードなんですが、一番空いてるのはマクドナルド。今日(笑)の朝食べたしなぁ…ということで、成田空港で 買った、私のポテトチップスを食べることに。苦労して持ってきた(税関に申請した)甲斐があったよ。
 外国人(はわたしらなんですが)に囲まれて日本から買ってきたカルビーポテトチップスコンソメパンチを食べる。 …変なカップルだ。まぁ、満足。
 しばらくすると、男の添乗員さんの横に、もう一人女性の添乗員さんがいらっしゃる。若い方です。どうやら男の 添乗員さんの後輩なのかな?別のツアー客の案内なのでしょう。軽く挨拶しておく。
 猿田さんカップルも戻ってきましたが、まだ飛行機には入れないので、隣で待つ。いろんなピアスをつけた おしゃれな奥さんだなぁ…とぼんやりしていると、どうやら猿田さんたちはオーランドのディズニーランドも 合わせて9日間も旅行されるようで…なんて、ブルジョアな…にーちゃんと目線で「ブルジョアめー、ブルジョアめー」と 言い合う。
 お世話になった(とても優しく、感じの良い方でした)男の添乗員さんとお別れし、飛行機に乗り込む。右三列、左三列のみと、 飛行機にしては少々小さめ。短距離用なのかな?しかしこんな小さい飛行機に乗るのは生まれて初めてなので、 かなり緊張ー、飛ぶ瞬間とか、ごっつ怖いんじゃないだろうか…と思ってたんですが…
 覚えてないです、飛ぶ瞬間。つか、椅子に座ってベルト締めた瞬間、爆睡!目が覚めた時はメキシコでした。ぐっばいアメリカ、 また5日後に会おう。


 そんなわけで、無事カンクンに到着。まず入国手続き。…もう、ここらへんになると行列を見るだけで力が抜けます。RPG 持っていきゃよかったな。レベル上げが出来るし。1時間くらい並んださ。やっぱりアメリカ人が多いように思いました。 カンクンはアメリカ人にとって、日本で言うハワイみたいな存在らしいっす。
 荷物を受け取ると、税関審査があるのですが…この審査、旅人の間で語り草になってる噂の審査。出る時に ボタンを押す。押して赤いボタンがなれば荷物チェック。緑だとそのままスルー。…ぶっちゃけくじで決めると言う なんともめちゃくちゃな荷物検査。このアバウトさが、メキシコっぽくて素敵。
 残念ながら、雨が降ってましたが、無事現地添乗員さんと合流。JTBと提携してる(っぽい)ユニ・エクスプレスの 方です。ちなみに女性。このユニ・エクスプレスは日本の添乗員さんを雇ってるところでは一番大手のようですね、 どのガイドブックにも乗ってますし。
 猿田さんたちと車に乗って、大体ホテルまで30分くらい。驚くことに、ホテルも同じでした。フェスタアメリカーナ・ グランドコーラルビーチです。 向こうはマスタースイートだったけど。(うちはジュニアスイート)移動の間に添乗員さんが両替や観光、買い物の仕方などを教わる 。どうやら聞いていると、ひじょうーにアバウトな国らしい。まぁ、事前に調べていたこととあんまり変わりません でしたけど。ラグーン(潟)にはワニがでる、ってことくらいでしょうか。
 ホテルの中でも色々説明を受ける。郵便を出す際はホテルのポストを使わないと回収してくれないとか。おーい、 メキシコ人ー、仕事ちゃんとやろうよ(笑)ついでに申し込んでいたオプションツアーの代金をトラベラーズチェックで 支払う。が、適当に書いた汚い字のサインが、あまり真似ることが出来ず「もしかしたら受け付けてもらえないかもしれません 。でも一応受け取ります)と言われて大ショック。うわーん、銀行であせって書いたからなぁ…こんなことなら自分で 真似しやすいようにもっと綺麗に書けばよかった…と後悔しきり。

 ようやく部屋に入りホッとする。ここが一週間弱、自分の部屋になるのです。なんか有料でマリオのゲームができるっぽいですが、 多分やらないんだろうなぁ…

 しばらくうだうだしてから、水着を買いに行く。一番近くにある、プラザ・カラコルがまだ開いているようなので見に行く。
 …まず、すごいスピードでバスが飛ばしてます、車が飛ばしてます。道を渡るときは死ぬ覚悟です。近くに横断歩道 (と言っても日本みたいに道に何か書いてあるわけではなく、人が通りますの看板(暗くなるとあんま見えない)と 歩道がぽっこりへこんでるのが目印)があるのに気がつかず、普通に道を渡ろうとして、にーちゃんに止められる。
 にーちゃん:「あっちに横断歩道がありますよ、あっちから渡りましょう。」
 私:「…でも、にーちゃん。メキシコ人が、交通ルールを守ってくれるとは思えないんだけど…」
 にーちゃん:「……………………しかし、私たちは日本人なんですから、誇りを持ってルールを守りましょうよ。」
 あの交通ルールにめちゃめちゃうるさいにーちゃんが、あれだけ沈黙するあたり、思いっきり同意だったんだなー。
ガイドブックでは、それほど広くないみたいですが…十分広いです!正直あんまり覚えられない…
 ちなみに思ってたほど安くなかったですねー。ガイドブックではかなり安いっぽいこと書いてあったんですが。日本で 買っていけばよかったかな。かーなりぐるぐるして、にーちゃんを辟易させました。ああ、やっぱりにーちゃん、女の 買い物に付き合うの、あんまり好きじゃないのかな。まぁ、店が覚えられず、うろうろ行ったり来たりしてたせいだろうけど。
 ちなみにせっかくなので日本では絶対選ばないデザインをチョイス。(ビキニですからのう…) それでも好みの青色にするあたり、まだまだ甘いな、私。
 晩御飯はプラザ・カラコルの一階にあるメキシコ料理のお店『Iguana Wana』日本語のメニューがあって、 注文するのが楽です。ちなみにスープとエンチラーダがありました。
 メキシコではお店入ると、100%タコスが出てきます。お通しみたいなものかな。ちなみに量が多すぎて食べられないと言う、 お約束のことをして、残してしまいました。味はまぁまぁ。値段は高くついたかなー、って感じです。しかし 税金が15%でチップが10%…チップと言う習慣がほとんどないから、凄く違和感だよ。

 おなかがパンパンになり、二人して9時に爆睡。そして4時に目が覚めるという時差ぼけバンザイなことをしてしまいました。

次回へ




2005/3/29     このまま御鎮まりくださりませ…

 なんとかパソコンの挙動不審が治ってきた蒼夢です。頑張れ!負けるな!!
 そういえば、DVDで撮影された時、叔母さんが私あてに?メッセージを言ってくれてたんですが…「 初恋同士が実ってとても嬉しい」という 気持ちはとても嬉しいんですが、ごめん、私にーちゃんが初恋じゃないんだ(笑)初恋小学一年生だから。 にーちゃんも私が初恋じゃないんだ。あれは確か四年生だったはずだ。初めての恋人なんで、初恋と言えなくは ないけど。ちょっと罪悪感。

 ハネムーン2。前回の続きです。

 2月27日。といっても、ほとんど26日の続きですが。
 夕方に寝てしまい、眠れなくなってしまった二人。おなかがすいたので、深夜にも関わらず、近くのデニーズに向かう。 …さっむー…なんだこの寒さは。凍るぞ。
 デニーズで「夜デニセット頼む?」と言い合っていたのですが、ウェイトレスさんに「LOVEデニセット」をお勧めされる。 期間限定かー、とじっくり広告を見ていると、期間が思いっきり過ぎてた事実に笑う。いいのかなー、と思いながらも 「せっかく新婚だし、このこっぱずかしいメニューにしよう!」と注文することにする。
 お酒、サラダ、パスタ、デザートとちょいと本格的っぽいコース。私が頼んだ鳥クリームゆず風味パスタはいまいちでしたが、 あとはとてもおいしかったです。しかし夜のファミレスっておもしろいですね、めったに入らないですけど。いろんな 人間観察が好きな二人なので(外に出るとたいてい会話してない…)とても充実しました。

 帰って準備の続き。荷物の軽量化を図ろうと頑張るが、難しいですな…結局眠気に負けて、六時まで睡眠。後で考えると これがまずかった…
 その後お風呂に入り、八時半に出発。しかし遅すぎました。成田エクスプレスが一時間に一本だと調査してなかった せいで、かなりぎりぎりの便しかなく、それもすでに立ち席のみ…おぉおおおお。もっと調査しとけ!自分!
 その前に朝ごはんと、マクドに行きましたが注文が来た時点でぎりぎり。無理やりハンバーガーだけ詰め込んで、 走る!走る!!くっそう、なんで特急列車乗り場ってこんなに遠いんですかーーーーー!!なんとか間に合うも、 到着時間がぎりぎり。大丈夫かなー…
 乗車時間は一時間。その間にパスポートなどを整理。お金をスーツケースに入れていたにーちゃんを叱り飛ばし、 ついでに高校時代、英語はかなり得意科目だったにーちゃんに、英会話の問題をぶつけてみる…が、 全然答えられないにーちゃん。うう、英語がまったく駄目!会話は度胸オンリーの私と一緒なんだけど… 大丈夫かなぁ…非常に不安。

 成田空港駅についたとたん、走る走る。なんか走ってばっかりなんですけど、大丈夫か、この旅。 結局待ち合わせ(というか、旅行会社に指定された時間)には余裕でした。とりあえず暇つぶしに近くの 本屋で漫画雑誌を二冊、にーちゃんはクロスワード雑誌を一冊かって、アメリカン航空のスーツケース 検査の列に並ぶ…えーと、なんかこの、ひとつだけやたら並んでる列はなんですか?ああ?これがアメリカン航空 なんでアメリカン航空だけ?他のアメリカ系の航空便はそうでもないのになぁ…でもやっぱりテロの関係なのかな? 正直言って、ものすんごく辛かった。そういう意味で、アメリカン航空はお勧めしませんよ…。
 40分ほど並んで、ようやくスーツケース調査通過。私は開けられず、にーちゃんはスーツケースの形状が悪かったのか 開けられてましたが、無事突破。ところで、隣席プランにしてたんですが、もらったチケットには HとJ…なんでだろう?隣じゃないの?

 出たところにひな壇が飾ってありました。そういえば、ひな祭りには日本にいないんだなぁとしみじみ思う。
ひなまつり
 しかし、外国向けのひな祭りの案内は非常に面白かったです。しかし写真じゃ見えないと思うんですが、一番下にいる (右大臣左大臣の下)三人の男は誰だ…
 日程表を見ると、お昼が出ないみたいなので、ローソンでお昼ご飯とポテトチップスを購入。ついでに空気が乾いている ことを考慮して、イソジンを購入。この決断はのちに神のささやきだと思いました。そしてダッシュ。にーちゃんに なんでそんなに急いでいるのと聞かれますが…海外に行ったことないからわからないんだろうなーと思いながら「 手続きはまだまだ沢山在る!」と言ってダッシュ。出国検査というものがあるのです。
 あせるあまり、再入国許可書を余分に書いちゃって怒られながらも無事通過。最初にあるやつに書かなきゃいけなかったのね…
 その後、手荷物検査。鍵とかを徹底的に出すも、インスタントカメラを出すのを忘れました。2、3枚駄目になっちゃったみたいですが、 それだけで済んでよかったよ…
 それだけ徹底的に出したものの、まだ鳴る。…なんじゃ?と思い調べてみると…靴!この靴、どこにも金属がないと思うんで すけどー??なんか隠れてるのか、この靴。とりあえず無事通過。
 ああ、やっぱりぎりぎりに!!走る走る!こういうときに限って、なんか乗り場が遠いんだよ!!なんとか無事、 15分前には飛行機に乗ることができました。迷惑かけないでよかった…ちなみにちゃんと隣同士でした。Iの立場は一体? しかし窓際なんですが、羽の上なのが残念ですね。

 飛ぶ瞬間はいつもどきどきしますが、無事離陸。アメリカン航空は、1座席に一つ画面が在って、ゲームなどが出来ると 聞いたのですが…なんかゲームできないよ?コントローラーはあるのに…がっかり。といじっているうちに、一時間ほど 睡眠。やがておなかがすいたので、ご飯を食べたんですが、それから一時間後たったら晩御飯が出ました。あーう、 夜に向かって飛ぶから、まだ4時ごろにも関わらず、「深夜」なんですな。おなかがすいてないし、なによりコンビニより おいしくないので、大部分残しちゃいました。あと「コーラ」というと「ウォーター」出ました。にーちゃんに「コーク」 と言ってもらって通じましたが…駄目だな、私。
 暇でしょうがないんで、日本語の番組、試してガッテンとか見てました。おいしいチャーハンの作り方でした。

 先ほど言ったとおり羽の下だったので、空の下は良く見えなくて、とても残念でしたが、「夕焼けが遠ざかる」様は 非常に美しくて満足でした。
 それから暇つぶしに結婚式日記のメモをノートに書き綴ったのですが…4時間かかりましたよ。濃い一日だったんだなー としみじみ思ったり。すごく手が痛くなりました。いい暇つぶしになったけどね。ちなみの この間、夜食が出ました。

 昼から夜に向かい、夜からまた朝に向かい…二回目の2月27日の朝を迎えます。…一日が24時間なんて、誰が言ったの? って感じですね(笑)
 そして9時50分、ようやくUSAに着く。乗り換えのために乗ったのですが、なんか非常に感動しました。テレビで見たことは あるし、話にも聞いてたけど、実際に行くのは初めてで。ああ、本当にあったんだなーというか、星の導く その先へのラグみたいな気分になりました。(わからない例えだな)まぁ、この国には三時間しかおらんわけなんですが… 次回へ続く。
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2005/3/28     うわぁ。

 なんかパソコンの画面がおかしいです。パソコンをなだめながら日記を書いているのですが… どうなってるんだろう?なにかしたのか私?

 <この中の文章を、結婚式まとめへ移動しました。>

 とかいらんこと考えながらぼんやりと見ていました。うん、楽しかった。 結婚式日記に書いたこと、意外と間違ってたので(笑)あとでまたちょこちょこ直そう。



2005/3/27     知らないうちに

 今日は川崎市民ミュージアムにCLAMPさんの原画展に行って参りました。ところで 四ってついてると言うことは、今回で四回目なんですかね?

 前から行きたいなぁ、と思っていたのですが、なにやら色々忙しく、ようやく行けてちょっと嬉しい。

 それほど人はおらず、なかなか落ち着いて見ることができました。やっぱり若い女性が多いですね。とはいえ、 男性や、結構な老齢の方もいらして驚き。
 にーちゃんも付き合ってくれたのですが、にーちゃんは多分、レイアースくらいしかまともに見たことないはずなんですよね… 一応さくらとかちょびっツとかは知ってると思うけど。
 で、絵を見るたびに説明して言ったのですが…はたと気がつく。…もしかして、私CLAMPさんの作品の ほとんどの冒頭のあらすじ知ってる…?
 CLAMPさんは私にとって「ほとほどに好き」な漫画家さんでして。その人の漫画は網羅しようとか思わないし、 コミックスもそんなに持ってないんですよ。
 見てない作品も沢山あるかなー、と思ってたんですが、まったく見たことがない!知らない!って作品が 3つしかなかったことにめちゃめちゃ驚いた。(白姫妙、合法ドラック、CLOVER。あとアニメは見たけど 漫画は…というのは不思議の国の美幸ちゃん)もちろん途中から見てないやー、ってやつや 漫画喫茶で一回流し読みしただけって奴もあるわけですが。

 自分でもびっくりして、
 私:「いや、私別にコアなCLAMPファンじゃないよ?」
 にーちゃん:「嘘はいいから。」
 私:「ほんとだよーコミックスも…えと6個しか持ってないし。実家に置いてきたのもあるし。」
 にーちゃん:「十分です。」
 私:「でも考えてみたら、聖伝は姉が途中で挫折したのを引き継いだだけだし。ああ、そういえば姉が買った 画集も持ってたけど、姉が買ったんだし。姉は東京バビロンとかXとかカードキャプチャーさくらを持ってたよ。」
 と頑張ってフォロー?したんですが、途中CLAMP in WONDERLANDが流れてるのを見て、「あー、これ 持ってる、私…」と思ったとき、我ながらちょっと「実はファンだったのかー」とショックを受けました。どっちかというと、 姉の影響も色濃いと思うけど。
 別にファンだと思われるのが嫌だと言うわけではなく、なんか知らないうちに好きだったのがショックだったんだ。うん。

 しかしリスト見て驚いたんですけど、1作だけの短編って、もしかしてほとんどやっていらっしゃらないんですかね? それこそわたしのすきなひとくらいで。15年くらいやってらっしゃるのに、驚くほど作品数が少ない。もっとあるかと 思っただけに意外でした。

 ところで、正直あれ、CLAMPさんを知らん人には辛い画展だったかと。だって、同じキャラクターなのに作品が 違ったりするんだよ?ツバサが特に辛かったですが、Xとバビロンとか…CLAMP学園は比較的わかりやすいですけどね。 ちぃとチィとかはまぁなんとかって感じですが、さくらとさくらってどう説明すればいいかわからなかったよ…
 とはいえ、にーちゃんは一応絵描きの人でして、どっちかと言うと色の塗りを楽しそうに見てくれていて、嬉しく思いました。


 最後に会場をふらふらしていたら、特別展示室という、めちゃめちゃ目立たないところに、灯りの歴史を置いた展示場がありまして、 それも非常に興味深かったです。しかしかなり真剣に見てましたが、行灯と雪洞の区別がつきません。とりあえず雪洞は 蝋燭用らしい、と言うことは書いてありましたが、行灯は油だけでなく、蝋燭も使ってたらしいですし…
 全然人がいなくて静かでしたが、かなり楽しかったので、もし行かれる方は是非そちらにも顔を出していただければと 思います。無料なので。



2005/3/26     ハネムーン1

前回

 2月26日
 ハネムーンと銘打ちましたが、この日は移動日。大阪から関東の我が家に帰る日になります。
 食事や荷物のこともあり、朝8時半には支度して下に行く。ビュッフェ形式の朝食と言うことで楽しみにしてたのですが… 正直種類は多くなく、がっかり…
 が!おやゆだけはめちゃめちゃおいしい!ここ、冬は鍋をやってるそうなんですが、おそらくそのだし汁で作ってるのでは ないかと推測。ともかくもし行く人は絶対お勧め!のおいしさで嬉しくなりました。
 部屋に帰って荷詰め…実は24日にも荷物を家に送ってるんですが、その時に買ったガムテープを実家においてきたのが しみじみ敗因だと言えるなぁ…もしあれば、コンビニからでも送れたのに。なわけで仕方ないから駅の裏手にある 郵便局へ。大きな郵便局なので、ガムテープが普通にあるのが嬉しいね。複数口ラベルなんて、多分一度勉強した時 以来二回目だよ…ちなみに荷物はなんとかまとめて3つになりました。しかし30人ちょいの結婚式でこれなんだから、 もっと多く、しかもオーダーのドレス着た人なんか、荷物どうなるんだろう…

 ちょっと時間に余裕があったので駅前のヨドバシカメラへ。にーちゃんの時計を買う、ついでに旅行用に 携帯充電器も(これ使わなかったなぁ…)購入…なんてことをしていると、思いっきり時間がなくなって、新大阪駅まで 猛ダッシュ。こんなんばっかりか、私ら。

 疲れていたらしく、速攻睡眠だが、起こされる。切符を拝見…らしいのですが、どこにも見当たらない。… 良く失くす人なんですけど、うわぁぁ、どこにもないよー。
 とりあえず一通り探して「もういいや、もう一回払うさ」と開き直って就寝。また車掌さんに起こされたので「 無いんですが…」と言うと「そう言われましても…探してください」いや、探してもないからいっとるんじゃ。めちゃめちゃ 探したから。そのまま去ろうとする車掌に「もしなかったら、どうしたらいいですか?」と聞くとようやく「 無くなったら、また買いなおしていただくしかないのですが…」うーむ、失くした私が悪いんですが、 最初から「なくなると買い直しですので、もう一度探してくださいね」って言ってもらったほうがスムーズに 行くんじゃないかなぁ。なんとなく新人さんっぽいな。駅到着30分前に放送かけてみんなを起こしちゃうくらいだからなー。
 結局駅で、にーちゃんが取ってあった領収書を見せると、おまけで通してもらいました。うい、気をつけます。

 昼ごはんを食べ、本屋に寄っておうちへ。…一週間ぶりの我が家です。凄く嬉しい。が、メールが偉いことになってました。 出会い系多いなー。引っかかる人、そんなにいるのかなー?
 ついでにようやく掲示板のレスを返す。…ああ、キーボードが早く叩けるよ。嬉しい…6時ごろから細切れに眠り、夜中に起きだして 荷物を整えました。明日は飛行機で移動です!!

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2005/3/25     一回休み

 今日はちょっと小説も結婚式の話もお休み。

 何があったというわけではないのですが、ちょっとお休みしたくなりました。申し訳ありません。

 最近ちょっと嬉しくて悲しかったこと。
 職場のお客様に差し上げるサランラップがいらなくなったからあげる、持っていってと言われて、「ひゃっほう」と 声を上げるほど嬉しかったことが悲しかったよ…なんかすっかり主婦って感じで…いや、主婦はいいんだけど、 なんていうか…うん、まぁ、ねぇ…

 悲しかったことその2。
 時計の電池が切れたので、商店街の適当な眼鏡屋に入ったら、思いっきりさっきまで職場に来てた顔見知りのお客さんだったこと。 これだから地域密着型の郵便局は!!めちゃめちゃいごこち悪かったです。はい。しかし何で眼鏡屋で 切手や葉書売ってるんだろう…?



2005/3/24     結婚式まとめ

前回

 ハネムーンに行く前に、結婚式についていくつか纏めておこうと思います。


 ○結婚式はなんのためにやるのか。何に対して有益か
 多分一言ではいえないことなのですが…もちろん、招待客にお披露目すると同時に、夫婦であるという 気を持つという大きな意味がありますが。
 一般生活をしていて、会場を決めて、日時を決めて、列席者を集めて、招待状を出して、料理を決めて、衣装を 決めて、BGMを決めて…なんてこれほど何もかも決めることって、今まで経験したことの無い人の方が多いと 思うんです。なんか大きなクラブの会長とかやってたら別だと思うんですけど。
 今までの「大舞台」と言えば、例えば演劇部の舞台だったり、文化祭だったり体育祭だったりしましたが、たいてい 誰かが舞台を整えてくれた上に乗ることばかりでした。だから自分が整えた舞台に、自分が乗る…というのは 凄く貴重で不思議な気分でした。
 またそれに伴う雑多な面倒ごと。結婚式こそが二人の始めての共同作業だと言いますが、まさにその通りで、いろんな 相手の姿が見えてきます。特に「親、親族」に対する相手の姿って言うのはかなり重要。そこで親を重視して 彼女に妥協させる男(もしくはその逆)はやばいです、我慢したらいけないです。その先の苦難が待っています。
 その他、お金への価値観、お互いへの配慮、妥協場所、労働配分などなど、ある意味極限状態において、 相手の姿が良く見えます。結婚後に判っても遅いことですからねぇ…

 また、誰の力も借りず、二人でそういう大きな場を作ると言うのは、かなりの重圧と言うか、大人のすることだなー、 その練習だなーとしみじみ思いました。この先そういう大きな「買い物」をしたり、人と契約を交わしたりすることが 増えるわけで、誰かに手を堂々と差し伸べてもらえるうちに、そういう経験をしておくことは、本当に貴重だと 思いました。


 ○どこで結婚式をしたのか。
 ホテルグリーンプラザ大阪。と言うホテルです。私は凄く気持ちよく結婚式が出来たので、ここで宣伝しておきます。

 長所。
 なんと言っても、ものすごく対応が丁寧で親切でした。不快に思う発言はありませんでした(衣装室での新人さんの対応だけは、 ちょっと気になったけど、ブライダルプランナーさんはどの人も完璧!です)いろいろわがままに答えてくださいましたし、 たった数千円安くなる計算を真剣にしてくださったり…とっても良かったです。
 大阪駅から徒歩圏内。
 教会のステンドグラスは関西最大で凄く綺麗。
 天使の羽は、ここ意外ではあんまり聞かない、凄く綺麗。
 中身は綺麗。
 料理、シャンパンがおいしい(と思う)
 お値段が、比較的安め(だと思う)

 短所。
 場所がわかりにくいです。地図があっても、一発でたどり着くのは少々難しいかもしれません。
 外見があまり綺麗ではない…ああ、あそこさえ塗りなおしてもらえれば…
 ちょっと小さめで、階段が多い(とはいえ、エレベーターで移動もできます)
 結婚式場と披露宴会場が別で、外を通らなければならない。
 教会のヴァージンロードが曲がっていて、しかも階段。
 衣装の数がそれほど多くないように思う。(でも比較対象がないから良くわからない)

 でしょうか。纏めてみましたが、最終的にはどれを重視するか、だと思います。私はとにかくお勧めでした。

 ○結局結婚式はどうでしたか?
 沢山人にご足労かけたし、迷惑もかけたし、人にも沢山出費させてしまいましたけど。それでも 皆さん、沢山の笑顔を下さいましたし。
 疲れたし、お金もしこたま使ったし、時間も食ったけど。
 この間、ハンズのウェディングコーナーに言った時に。
 私:「楽しかったねー。」
 にーちゃん:「楽しかったですね」
 と自然に言い合えたことが全てだと思っています。


 (3/28から転載)  結婚式のDVDを見直しました。にーちゃんが「自分を見るのが恥ずかしい」と言ってたので、とりあえず 一人で見てみたんですが。
 …私、青いアイシャドウにあわねーな…とかぼんやり考えていたよ。あと、結婚式寝てたっぽい人がいた。… 申し訳ないです、あうぅ…


 しかし見ていると、しみじみ結婚式って女性の物だなーと思いましたよ。いや、 女性の物じゃないな、「乙女」の物だ。要素のほとんどがレースとお花だもんなぁ…なんというかいわゆる「乙女の 夢」の体現って感じですよ。
 男の人が積極的になってくれない!という訴えは良く聞きますが、そりゃしゃーないよなー、と思いますよ。 女性でもまったく興味がないプロレスの試合に誘われて「二試合あるけど、どっちのチケットがいい?」って聞かれても わからんでしょう?超有名人じゃなきゃ。車でもガンダムでもなんでもいいけどさ。 好きだと思う要素がほとんど見つからない。結婚式の花が基本的に女性好みだしね。 男性が楽しい!と思える要素があんまりないだろうなぁと。

 もちろんそんな男性ばかりではなく、むしろ結婚式は大変だけど楽しい!と思う男性も沢山いることは確か。 どんな男性なのかなーとhidemiさんと話しているうちに、いわゆる 「イベント好き。盛り上がることは楽しい」というタイプはそういうの好きなのかなーと。あと「彼女を 着せ替えるのが好き」な人が好きなんじゃない、ということになり、最終的には「彼女とのデートで彼女の 服の買い物に楽しく付き合える人」という結論に落ち着きました。
 にーちゃんは基本的に楽しんでくれてると思ったので、
 私:「にーちゃんは、私の服の買い物付き合うの楽しい?」
 にーちゃん:「…あなたは付き合せてくれないじゃないですか…」
 と言われてはたと気がつく。ああ、そういえば、服の買い物つき合わすの、私、大の苦手だったよ…と 思い出した。

 ともあれ、女性は基本的に「協力してくれるだけでも、とりあえずありがたいものだ」と思うと楽になるかも。
 ドレス選びに非協力的なら、ドレスショップの近くのおいしい店を検索してそれで釣れ(笑)値段がそこそこなら おごるべし。それでも駄目なら、別に一人でもいいと思う。写真撮影も助言もドレスショップの人がやってくれるし。 もちろん当たりはずれがあるかもですが。

 逆に男性は、「二人の式だから頑張ろう」と思えればいいんじゃないかな。とは言え、良くわからない ブーケやドレス、引き出物に「どれがいい?」とか聞かれたら、一番形状を覚えてる奴(最後の奴でいいと思う) 「これがいいと思う。一番(彼女の名前)が可愛く見えると思う。」とか適当なこと言って「んじゃこれにする」 と言われたら本気で悩んでるんだと思うし、「えー、でもなー」と言われたら彼氏に後押しして欲しいだけだから 「でもセンスに自信がないし、気に入ってるの見て喜んでる姿が綺麗だと思うから、気になるなら考えてみたら?」 と言ってればいいんじゃないかと。つまらねーとか思いながら頭では別なこと考えることにして(笑)一番 いいのは、お祭だと思って楽しむことだと思いますが。

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2005/3/23     結婚式11

前回

 30分くらいして、ようやくお着替え。…もうドレス着ることもないのね…と思うと同時にホッとします。 とはいえ、二次会用の服に着替えて、ついでに髪もいじってもらいました。余った花をつけてもらったりして(笑) 日常で頭に花つけるってめったにないよなー…ちなみに服は安物です。

 そしてそのあと、カウンターに行って残りの会計と渡すものをもらう。渡すものってなんじゃらほい?と思いきや すんごい量でした。電報のぬいぐるみ二つ+電報冊子一冊。ウェルカムボード、ウェディングキャット、ベール( 買取)、客が残していった席札席次表。…誰だよディズニー送った奴は。と思いきやあとで調べたらkikokoさんだったよ。 ぬいぐるみはいいから安い奴でって言ったのに、ありがとうよ…
 とはいえ、凄い荷物。とても持って帰れないので明日郵便局から送ることに決定。これから花嫁になる方々!!ガムテープは 必須だぞ!その後伝票を渡してもらい、料金は後払いにすることに。…書くとこれだけですが、二次会つーか遊びに行く 面々にはすごーく待たせてしまった。私もこんなに時間がかかるとは思わなかった。丁寧に料金の確認してもらったしなー。 無事、原本さんにも心づけが渡せてらっきー。後親に「うちらの分の着付け代はあとで必ずこちら(=親)に請求する ように」といわれたが、そんなもん招待客の誰からももらってないので、ばっくれること二人で決定。うちらの 結婚式に出てもらったんだしねー。

 荷物をまとめて今日の宿である、ホテルの部屋に皆で移動。スイートルームなのかなーと思ったら、そうではなく、ちょっとだけ がっかり。でもまぁまぁいい部屋だったかなー。荷物をおいて、ようやく落ち着く。友人たちも後から部屋に来てもらう。
 それから長々と話してしまった。そのあと行く場所がまったく決まってなかったためなんだが(笑)めちゃめちゃ無計画です。 その間に受付係のあさぎさん&弟君、司会者のkkjetさんに心付けを渡す。ああ、すっきり。任務完了。あと私信だがあさぎさん、 冗談言ったけど、今まで相談に乗ってくれた&ウェディングキャットを作ってくれた&受付してくれたこと、相当感謝してますんで。 うれしかったよ、ありがとう。
 とはいえ、
 私:「そういや、あさぎさん、なんだって今日遅刻したの?寝坊?」
 あさぎさん:「いや…じつは(胸張って)迷ったのよ!!なめんな私の方向感覚を!!」
 私:「威張って言うな!!!あんたここ来るの4回目でしょう?確かにちょっとわかりにくいところに あるかもしれないけど、いくらなんでも4回目で迷うってどうよ?!しかもこの大事な日に!」
 hidemiさん:「そうだよ、私だって迷って変なところ行ったけど、ちゃんと一時間以上前にたどり着いたよ!」
 あさぎさん:「はーはっはは、すっげえ私の方向音痴!!!」
 この会話をした時は、ちょっと大丈夫か、あさぎさん?と思わずにはいられませんでしたが…


 そんな感じで延々横にそれた結果、とりあえず二次会に行かないナカバルさんを駅まで送っていくことに。 …毎回思うけど、次に動き出す決断をするのって、たいてい毎回私だよなぁ。この日なんて花嫁だったのに。なぞじゃ。
 駅に向かう間、結婚式の評価を聞く。とりあえず料理がおいしかったと褒めてもらう。うむ、この友人たちはまずかったら 触れない人たちなので、多分本当においしかったんだと安心。まぁ、人の好みもあるだろうけど。
 私:「でもhidemiさん、好き嫌い多いから、心配だったけど、大丈夫だった?」
 hidemiさん:「そんなに多くはないよ。脂っこいものはだめだけど。」
 私:「じゃあ、肉駄目だったんじゃない?」
 hidemiさん:「いや肉は柔らかくて上手かったよ。全部食ったさ。フォアグラも脂っこくなくてよかったし。」
 にーちゃん&私:「いや、フォアグラって、油の塊やし」
 という会話をしたので、まずは大丈夫だったのでしょう。最後のデザートビュッフェがおなかいっぱいで食べられなかった らしいし。
 あとはBGMの話。
 弟君:「とりあえず、NHKがかかったときは笑いました。あとお姉ちゃんもわかってたみたいですが」
 私:「なんで判るんんだ、この兄弟め…」
 あさぎさん:「小さなてのひらがかかったときは、桜織さんらしいなーと思ったけど。」
 hidemiさん:「元ネタは鈴木彩子くらいしかわからんかったなー」
 …元ネタとか言うな(笑)結婚式のBGMの元ネタを語るのって相当珍しい気がいたします。つってもオタクっぽいのって 一曲だけだよ。しかも超マイナーで、一般人はまずわからないの選択したさ。どうしてもこの曲が良かったと言う のもあるけど。

 駅でナカバルさんと別れ、6人で立ち話。本気で次何するか決まってないし…だって6人じゃ二次会とか催すほどの 人数じゃないしさー。とりあえず振袖姿のhidemiさんがいることを考えてボーリングとか冗談で言ってましたが、妥当に カラオケに向かうことに。せっかくなので、以前(結婚への道11)行った カラオケボックスに向かうことに。しかしズボンスーツ(着替えたあさぎさん)と、正装3人男、そして振袖のhidemiさんと 髪に花をつけた私…相当変な組み合わせだな…結構人も見てたし(笑)

 ついて早速カラオケブックを見始めるにーちゃん。
 私:「念のために言っとくけど、一発目に『償い』は禁止ね、にーちゃん。」
 にーちゃん:「なにぃ!今まさに探してたのに!!」
 私:「どこの世界の花婿が結婚式のあと言ったカラオケで償いを歌うんじゃ!!」
 にーちゃん:「いいじゃないですか、結婚式ってわけじゃないんですから。」
 私:「一応二次会だから、せめて一発目はやめようよ…つか、私泣くからさ…」

 つーことで、一発目だけ結婚式しばりってことで。にーちゃんが秋桜歌ったり、あさぎさんがサクランボ歌ったりしました 。ちなみに私は「未来予想図」2ではないのは私が「きっと私 これからもわがままばかりで困らせるけど  こうしてずっと寄り添っていきたい」の部分が気にいっているから。この歌詞のあとでにーちゃんに「そんなわけで よろしく」と言ったらば「駄目です、貴方の姉にも『叱ってやって』って言われましたし」と言われました。っち、 茜ちゃんめ、余計な事を…

 そのあと飲みへ。と言っても皆お腹一杯でしゃべりメインでしたが。hidemiさんの結婚式でどうやら呼んでもらえるらしく ホッと一息。なんか二次会では「平服不可、礼服不可」という企画をやるらしい。…まぁ、コスプレ衣装なら5着くらい あるよ、私(笑)
 9時ごろにまたねと言って解散。非常に楽しい一日でした。ずっと振袖だったhidemiさんは疲れただろうな…大丈夫、私も 疲れたさ。
 そんなわけで疲れた身体を引きずってホテルに戻り、早速爪はがし。何をするより爪はがし。…説明書の通り、 駅を注いだ小さなカップに10分爪をつける。…つーことは、全部合わせて100分…?うわぁ…とはいえ、 もう付けてたくないので頑張る。疲れてるのに…
 結果10時から始めたこの作業、12時までかかりました!二時間ですよ!全部綺麗に剥がれるのに!!あんまりにーちゃん 暇だったらしく、私の髪の毛を整える作業までしてくださいました!かなりぐりぐりになってて梳くのに苦労してたみたいですが…

 今思い返しても長い長い一日でした。この日の日記メモを、ハネムーンの飛行機の中で書いてたんですが、4時間かかりました、 この日だけで。それだけ充実した、人生一大イベントだったんだなぁ、と思うと感慨深いです。
 とてもとても楽しかった。良い一日でした。

結婚式まとめ


 

2005/3/22     結婚式10

前回

 花嫁の手紙の流れで、花束贈呈に参ります。
 花束贈呈は式場側で「クロス」と呼ばれていた形式で、お互いの実母へ花束と、相手の父親へブーケトニアを 送ると言う形式にしました。今までありがとう、とこれからもよろしくという意味を込めたつもりです。
 ちなみにうちの両親泣いてませんでした。うーわー、泣いてないなー、まぁ今更かもなーと思いながら花束贈呈して、 6人が横一列になります。
 続いてにー親挨拶。なんつーか、私の手紙とちょっと内容がかぶってるなー、でもそんなもんかなーと思いながら聞いていて、 最後ににーちゃんの挨拶。
 うぉぉぉお!にーちゃんちょっと泣いてる!!うわぁ、なんつーかにーちゃんに泣かれたらまったく泣いてない花嫁の 立場は!?うわぁん。しかしちょっとびっくりした。あとアドリブだったため、私ともにー父とも内容がちょっとかぶってて おかしかったよ。あと「えー」を言いすぎです。…って花嫁がこんな冷静になっちゃいかんよね…ははは…

 そして6人で退場。退場音楽は「願い叶いますように…(鈴木彩子 私の趣味)」で明るい感じで未来にという意味でしたが、 もうちょっとしめっぽい曲でも良かったかなー?まぁいいか。花束贈呈は出口近くでやってたので、すぐ退場して客出口前の 金屏風に横一列に並ぶ。そして客が出てくるまでのしばしの間、ちょっと会話をする。
 私:「泣いた?」
 母:「いや。ああ、茜はないとったで。」
 私:「…茜ちゃんが?なんで?」
 父:「お前(母)も手紙読まれるとき真正面から読まれたらやばかったやろう?」
 母:「そんなことないで。でも桜織、あの手紙立派やったな。自分で考えたん?」
 私:「うん、自分。でも手紙、最後の方清書面倒くさくて修正テープで修正してあるから、 手紙渡せへんし。」
 と言ったら、横でにー家族が笑ってました。和やかじゃのう(笑)

 最後に客が出てきて挨拶。なんでか会場係の人が、「新郎の父に挨拶を!」つってたんですが、なんで 新郎父?そういう形式なのかなー?ちょっと嫌だったよ。(一般的に新郎父が主催者だからなのかな?)
 実際はまぁ、お互いの親戚が私ら新郎新婦に話しかける、という感じでした。しかし叔母様方「 桜織ってそんなべっぴんやった?」とか「いつもそうしーや」とかえと、それ褒めてないから。あと無理っすよ。 たとえメイクしても、プロメイクには適いませんって(笑)
 そして姉の茜は号泣しておりました。本当に大泣き。実兄と一緒ににーちゃんに「ほんまにこんなん貰ってくれて ありがとう、わがまま言わせっぱなしにしてたらあかんで、ちゃんと叱ってや」とか手を握って言ってました(笑) いや、嬉しいよな、複雑な気分でした。

 …うん、いい式だったよなー。と一人で自己満足してしまいました。疲れたけど、でも楽しかったよ。うん。


 その後、ロビーに降りて、写真撮影タイム。ブーケを二次会に行かないナカバルさんにあげようとすると断られる(笑) えーと、一番最初にあげようと思ったあさぎさんには、5日前に「ブーケってもらってもどうせい、つー感じよね」と 言われてるんだよなー、hidemiさんは着物だし、これ以上荷物増やしてもしゃーないしなー。何より半年後結婚 決まってるしなー。こんな貰い手のないブーケも珍しいな。嫌われてるのか、私(笑)という話をあさぎさんに すると「くれるんなら貰うよー」と貰ってくださいました。ありがとう。
 ちなみにこの写真撮影で、あほなポーズで写真に写らなかったことを今でも後悔しております…ああ、さすがに疲れてて 忘れてたんだよ!ウェディングドレスは肩の横で止めるタイプだったからさるさるのポーズとか取れなかったのに… なわけでそれだけ今でも後悔しております。っち。

次回に続く


2005/3/21     結婚式9

前回

 弟君がカラオケブックを見ている間に、最初にカラオケを歌った音成さんが、今度は夫婦で登場してくださいました。 私の結婚式に歌おうと思ってくださるなんて、ありがたいこっちゃ…ちなみに曲目は「フィーリング」この夫婦、 高校時代、同じコーラス部だったらしいのですが、そんな感じでコーラス(というよりデュエットだな)で歌ってくださいました。
 …いや、嬉しいのですが、ありがたいのですが「そうよ愛はその場限りのひとときの幻なの」とか「愛は 男と女が傷つけあうふれあいなの」という歌詞はちょいと結婚式でやばくないですか、いや、私は気にしないけど。 むしろちょっとおもしろかったというか「おいしい!」って思ったけど。歌ってくださったその気持ちだけで嬉しいしね。
 つーかよく結婚式場の カラオケでこれが置いてあったなぁ。めでたい曲しかなく、弟君が曲目に苦労してたと言うのに。つーか弟君まじ ごめん。一応会場の方に「弟君が歌いたくないようなら、そのまま次に行ってもいいと言ってくださいますか?」 とは言っておいたんですが。

 で、結局弟君もかなり曲目悩んだあげく、歌ってくださいました。時間がないと式場の方が言ってくださったのか、一番 だけでしたが。ちなみに曲目は「愛は勝つ」でした。が、驚いたのは、その前に軽くスピーチみたいなことを しゃべってくれたことでしょうか。
 内容的には、ネタ的にはにーちゃんが関白宣言を歌い、私に部屋とYシャツと私を歌って欲しいと言うこと(笑) 私とも長い付き合いであるので幸せになって欲しいと言うこと。受付で待ってたら新郎本人と 間違えられたこと。…私の親戚だと思うんですが、正月に会ったばっかりだよなぁ?そんなに似てるか?
 ああ、でも昔、弟君は1年間同じ高校に通っていて、よく図書室で会ってたんです。で、友人のあさぎさんも図書委員で よく顔を見てたはずなんですが、たまたまにーちゃんがおらず、弟君と二人であさぎさんに会った時に、おもいっきり にーちゃんと勘違いして話してたという事件を、今ふと思い出しました(ディスプレイの向こう側であさぎさんが「ぁぁぁ!! 確かにあったぁぁぁぁ!」と頭を抱えて叫んでいる姿が見えるわ…)。するってぇと結構似てるんだね。しかし 新郎本人が受付に座ったりはしないと思いますよ、伯父様叔母様…
 あと印象的だったのは「姉にも結婚され、兄にも先を越されて、自分は独り者と言うことで差がついてしまいましたが」と いう言葉。えーと、私の兄も姉も結婚しとらんから、新郎の弟にそんなこと言われたら立場がないかと(笑)つっても うちの兄弟はそれほど気にしてないみたいですが。


 そしてカラオケ大会も終わり、ある意味クライマックス、花嫁の手紙です。…が、えーと「あれ? 手紙ないよ?手紙?え?もしかして手紙まだ?」とあせるあまり、腰掛けようとして転んだのは私です(笑)まぁ、 あんまり恥ずかしいとも思ってないんですが。失敗したなーとは思った。DVDに撮られてるかなぁ?
 そして「小さなてのひら(ゲームCLANNADの曲。私の趣味)」がかかり、スポットライトが当たり、手紙を読みました。 以前にも書きましたが内容は全員の方々にそれぞれ当てた手紙だったので、できるだけその箇所はその方向を向いて読む ことにしました。…ただ、正直あんまり浸ってなかったなー。「小さなてのひら…いい曲だなー」とか曲に聞きほれながら 読んでたし(笑)酔ってない…酔えない…そういう性質なのかな。友達には「作文読んでるみたいだった。ちょっとは 涙ぐめ」と言われましたが、結婚=別れと思えないので泣く理由が…とは言え泣いた振りをした方が良かったかもしれない。

次回に続く

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