第一章 王宮戦士ライアン(1)バドランド編


  第一章 王宮戦士ライアン と出て、舞台は王宮に変わる。なんだか懐かしい感じ。子供がさらわれた、と。はいはいOK。 しかし王宮戦士って警察みたいなことするのね。近衛兵とはまた違うのか。バドランドと その領地の兵隊さんってとこなのかな?
  とりあえず城の中で事情徴収。そしてもの漁り。なんか50Gしか持ってないんですけど。 …給料日前?本棚があるので見てみたらば、バドランドの歴史、らしい。結構興味深い。わざわざこんなものが あるってことは何かあるのかしら。
さらわれた子供の親に話をきいとこう。「子供はきっと無事に違いません!でも手遅れになるかも・・・」 奥さん、人間常に最悪の事態を想定しとくのが一番よ(酷い)。他の戦士にも話を聞く。この人たちは ライアンより位が高いのかしら。「のんびりしてると先を越されるぞ!」…別に先を越されても 子供が無事ならだれが助けてもいいと思うんだけど。こういう事件を自分の名誉のためだけに 解決しようと考える、王宮って結構腐ってない?いいじゃん、自分がのんびりしてても誰かに 先を越されても、子供さえ無事ならさ、と思わんでもないです。ってか、思った。 「無理をせず宿屋に泊まりなされ」ちょっとまて、なんでここの戦士のはずの ライアンが宿屋に泊まらないといけないんだよ。いつもどうしてるんだよ、ライアン初め、王宮戦士は。 そういやベット少ないね。をいをい、過酷労働じゃねえか?ベットないのさ。って、ライアンって何者なんだろ。 他のキャラはとりあえず、家族構成明らかになってるけど、ライアンだけ謎だよね。50Gってのは どっかに仕送りしてるんでしょうか。と、ライアンの秘密が明らかになったところで(なってないけど)町に出ようかの

「ここの王さまはすばらしい人…」ふんふん、 50Gしか持ってない言い訳ですか。まあ、いいや。税金安くしたおかげで、ライアンの寝る場所が なかろうと、気にしないよー。ええ、もう。
お約束のご老人。とりあえず「はい」を選ぶ。「わしは年寄りだから役に立たんよ」…わかってるならはなからいうなや。 とりあえず無視して、次。   フレアさんに逢う。なんか夫が消えたらしい。まあ、見つけたら教えるよ。
防具屋が普通になってる…走ってきてくれないの?しくしく…んで、メニュー見てみると、高いや。 でもとりあえず最強装備整えるまで、次に進まないという「蒼夢ルール」のために時間かかりそうですね。 どうせ次にすぐまた武器を買い換えるとわかっていてもやる。お金ためは好きだけどレベル上げは好きじゃないので。 さて、戦うか。お金ためよー。薬草は町だの散々あったし、敵もどうせどんどん落してくれるからいらないでしょう。

懐かしい音楽とともに戦う。あー話すがないねえ(今までドラクエ7やってた人)基本的に連打してればいいだけだから、 楽だわ。洞窟の手前まで来て思ったけど、バトランドの領地、狭いよね。ってかイムルの村のあたりのほうが 広いし、綺麗そうだし、日もあたりそうなんだが、なんでこんな狭いとこに城なんて建てたんだろう。

夜になったのでバトランドに戻る。  フレアさんちに行く。「あの人は私なしでは生きていけないんですから」 …えらい自信だね。どっから出てきたその自信。でも調査によるとアレクスさん、旅好きなはず。 ってことは、あんまり家にいないんじゃないの?ってか、いないと生きていけないなら旅になんか出ないって。 道具屋の親父がいる「私と再婚したらいいのに…」そりゃ、夫がいようがいなかろうが、その気のない男とは付き合わないって。 大丈夫、お前は眼中に入ってないだけだよ、きっと。 フレアもその気がないなら家にあげるな。あらぬことを勘ぐるよ。あ、そっか、こいつが家にいる(しかも夫のいない隙に) ってことは、もう不倫してるってことなんでは…フレア…をいをい。
あきれ果てて外に出ると路上で人が寝てる…治安悪そー。最初酔っ払ってるのかと思ったら、そうでもないし。 税金低いんじゃないのか?ほんとーに立派なのか?案外税金ぼったくって、着服してるんじゃないの、ライアンも寝る場所 ないしさ。(まだ根に持ってる)

バドランドでの最強装備が整うころにはレベルが7になっていました。薬草はやっぱり敵が落しまくって 死ぬほど手に入りました。ってか、ありすぎて邪魔。他に物手に入らなくなるし売っぱらう。んで、とりあえず洞窟に向かう。宝箱をあっさりゲットして進む。 あ、間抜けな戦士発見。ばーいばーい。レベル上げまくったおかげで何の問題もなくイムルの町着いた。

第一章(2)

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