妖精の村イベント。

パソコンのクラッシュにより更新停止しました。復活の予定なしです、 ご了承ください。

 パパスに連れられて帰宅。季節感が判りませんが、とりあえず今だ冬らしいです。と言っても、帰ってきたときから 焚き火の前の人は寒いって言ってたんですけど。
 で。そんなことより、幼年期最大のイベント。あの人との出会い!です。
 ああ、あの人がいるよ…ううう。まぁ、宣伝とか見てたら誰かはバレバレだと思うんですが、一応伏せときます。
 で、その人に出会い、ゴールドオーブを見せる。しかし、この人にゴールドオーブを見せないままイベントクリアしたら どうなるんだろう?で、あの人に「坊や、どんなに辛い事があってもないちゃ駄目だよ」と言われて…ううう、 ちょっと来ます。
 教会のシスターに話し掛けると「素敵な人」って言ってたので、やっぱり顔はいいみたいですねー。さり気に美形。 しかしぼろぼろの服着てるよなぁ、あの人って。

 さておき、村を探索していると、色んな所がおかしいのに気がつきます。サンチョのまな板がなかったり、おなべの 食べ物が食べられていたり、宿帳に落書きされていたり。そして、酒場で…透けた人に出会います。
 すわ、幽霊か?と思いますがとりあえず恐れず話してみると、地下室のある家で、といわれますのでカルア君の家に 行きますが…とりあえず教会前のあの人との別れを惜しみ、できればそのあと道なりにそって一直線に家の地下室に 向かいましょう。というか、SFC時代、セカンドプレイから私の中での恒例行事なのです。口では「じゃ、いこう、 チロル!」とか言いながら。…細かいな、わたし。
 さておき自分の家の地下室に行くと、妖精であって、自分が唯一見える人なんで一緒に来てくれとか言われます。 途中パパスが来ましたが、ベラは見えないようです…哀しいね、大人になるって。 とりあえず拒否権はないようなので頷くと光の階段が降りてきます。それがめっちゃ綺麗。SFC時代も綺麗だと 思いましたが手すりとか非常に凝ってて嬉しいです。しかし登っていくと、ふつーに暗くなるだけなのが 残念。こう、SFC時代は上に上がっていく感覚があったのですが。
 で、妖精の村に着きましたので、中央の大木へ行きます。ここは階段が水です。うわーごっつ綺麗、さすがPS2。 小説版の宝石の原石もいいんですけどね。
 で、妖精の村長、ポワンに春風のフルートを取り返して、といわれます。「こう見えても…」ってベラは言いますが、 ただたんに見えたのがカルア君だけという話なんですが、そののち「やっぱり私の見る目は…とか言われます。嘘つき…
 で、情報によると敵は北の城?にいること、でも鍵がないので、鍵の技法がある西の洞窟に行く事が決定。 しかし「鍵がある」んじゃなくて「鍵の技法」なんですね、不思議。今までだったら盗賊の鍵なのに。
 とりあえず城の場所を確認しようとベラをつれて城へ行くと、バカにされてちょっと哀しかったです。 はーいはーい、大人しく行きますよ、洞窟。ビアンカとレベル上げまくったので、今回はレベル上げをする必要もなく、 最強装備が揃えられました。
 洞窟に行くと、ふつーに生活してるドワーフが居ました。しかし、その整えられたような居住スペース、 普通にモンスターが出るんですけど、落ち着かない事ないですか?つーかちょっとびっくりしたよ。
 で、そのドワーフに事情を聞いて、鍵の技法をゲットする許可を貰う。「悪いことに使っちゃだめよ」… 強引にこんなところつれてきた割に、信用ねえな、おい。
 …迷いました。いや、構造はSFC版と変わってないんですが、3Dのせいで扉の存在に気がつかず、しばらく うろうろしてました…どれだけレベルがあがったか…やれやれ。いや、いいんですけど。
 で、出たときは日が暮れてました。いや、嘘ですが、なんか随分長い間入り込んでたので、ちょっとそんな気分。 そういえば幼年期は昼夜が変化しませんよね。フィールド歩いていても。まぁ、何日も旅してたら問題なんでしょうけど。
 さておき、一度寝て、氷の城?へ向かいます。ちなみに寝ると何故が自分の部屋に戻っています。 どういう理屈なんだろう?地下室に居たはずなのに。ベラにパパスをみて「本当はこんな人にきて欲しかった… いや、貴方が悪いって言ってるわけじゃ…」遠まわしに言ってないか、それ?
 氷の城はちょっと遠くにあって面倒です。早くルーラが欲しいです。キメラの翼はもったいなくて使えないので。
 キラキラ光って綺麗ですね。ただこの先「綺麗さ」に重点の置いた映像にはならないで欲しいな、ドラクエ的には、 とちょっと願います。いや、綺麗なのは嬉しいんですけど。
 SFC版では氷の床に難儀させられましたが、難易度が下がったのか、自分の頭脳が向上したのかさして困らず 宝箱を取り、上にあがれました。
 …上から下の宝箱が見えるんですが…どっから行くんだろう?もう二度といけない場所なので心行くまであとで探索 しよう。
 そんなわけで中央に鎮座ましましているザイル君と対戦。あっさり退治。続いて先代の村長?氷の女王と対戦。… いいんですけど、SFC版と同じく炎の戦士?の色違いなのね。もっと女王らしいグラフィックが良かったなぁ。
 これもそれなりにあっさり倒します。つーかベラ、君、HP少なくてちょっと邪魔。回復してくれるのは嬉しいんですが… 自分の気も使ってください、カルア君はとっくにベホイミを覚えているですから。
 で春風のフルートをゲット。とりあえず帰る…前に宝箱を探索。ああ、城に入る前の横の所ね…しかし 回転できるのに、フル回転できないから見えない場所が非常に気になる・・・本当に宝箱ないんでしょうね?

 城に戻ってポワンにフルートを渡す。「もしも貴方が大人になって、困った事があったら力になりましょう」その言葉が ずっしり来ますね…ところでどうして大人限定なんですか?
 ポワンが春風のフルートを吹くと、大樹に桜の花が咲きます。綺麗…しかし春=桜って、日本人的発想ですよね。 いや、悪いとは言わないけど、好きだし。
 ベラがお礼にと桜の一枝を渡してくれました。なんだろう?なんか名産品って書いてあるんですけど。
 桜の花が咲き、それが目の前を覆い尽くされ…気が付くと、元の世界に帰ってきました。階段は消え、もう、ここと あの村がつながらない事が暗示されます。…そして、桜の花びらが一枚、この世界に紛れ込み…地に落ちる前に 淡雪のように消えました…綺麗ですね。
 地下室からでると、春はすっかり戻っていたようですが、サンチョに驚く事を言われます。パパスがラインハットに 行くって…ちょっとまて、見つからないからって息子置いていくなよ!それでも父親か、あんたは!!とりあえず急げと 言われたので、出ようとすると、サンチョが桜の枝を綺麗だから部屋に飾ろうかといわれ、はいと答えとく。とりあえず 間に合うと知っていても急ぐ。
 入り口の見張りのおじさん曰くまだ来てないらしいので教会に行くと、パパス発見。ビンゴ!つーか忘れてたよ。 待っとくから別れをすませとけ、と言われます。とりあえず気になってる桜の枝を見にいきます。
 …別に花瓶にあるわけじゃなく、机の上に置いてあるみたいで、調べたら取れました…そして、元には戻らないようです… どうしよう…
 悩んだんですが、もし、ここに置いておいて、10年後、次にこの村にきたとき、破壊された村に一本の桜の大木があったら さぞ綺麗だろう、というビジュアルが見えてしまい、リセットして取らない ことにしました。実はここで手放したら二度と手に入らないなら後悔すると思いますけど。

 そして、父と合流。この旅は長くならず、これが終ったら落ち着くんで(なんで?)これからは遊んで あげるぞ、という言葉。そして、見張りのおにいさんの「いってらっしゃい!」という言葉に涙して、 サンタローズの村を出発しました。

 ラインハットイベント(1)

 で、サンタローズの東、前ビアンカと散々行ったラインハットの関所にパパスと向かいます。見張りに話を通し、 川を渡ります。そして向こう側「ここからがラインハットだ(ということは、サンタローズはどこの国に属してるんだろう?)」 と言って川の風景を見せてもらいます。横ではためいているのはラインハットの紋章がついた旗でしょうか?で、 それを見終わったあと、なぜかパパスは元の道を間違って戻る…という演出があるんです。これはSFCのときにも あったんです。何故だろう?と思ってたんですが、パパスのどっかで「もう戻れない、 ここで戻らなければ後戻りはできない」というのを感じてたのかもしれませんね。…哀しい…
 しかし人ならぬ身でそれは判らず、ラインハット入りします。
 城に入ると王宮のトランペットが鳴り響きます。うーわー、なーつーかーしー、さすがオーケストラ、綺麗だねえ。
 で、王様に話し掛けると「パパス殿か、その噂は聞き及んでおる」…どういう関係なの?パパスの正体を知らないっての? 一国の王が?ラインハットの兵士ですら、「どっかの国で見たことが…」とか言ってるのに?それともカルアや他の 人間に対するポーズなの?
 で、たいくつだろうから、城の中うろついとれ、といわれるので、とりあえず後の階段を上る。「ここは 王様の部屋だから入っちゃ駄目だよ」と優しく諭された。
 王宮の話題はわがまま王子についての愚痴。…平和だよね。「貴方、王子の遊び相手に呼ばれた人?可哀想ね…」 とかいわれる中、台所の「ヘンリー王子は寂しいんだよ」と言ってくれるおばさんに少し涙。
 そして、デールに会いに行く。「僕、王様なんかになりたくないよ」デールってこんなに大きかったっけ。 なんか私のイメージだと赤ん坊だと思ってたんですが。王妃は挨拶にきたとご満悦。しかしこんなことを 堂々と言ってのけるなんて、あんまり賢くないな。
 次は大広間をはさんで対称にあるヘンリーの部屋。「俺は王子、王様の次に偉いんだぞ、お前も子分に してやろうか?」「いいえ」「はーん、聞こえないな」…お前はやくざか。しかし「はい」って言った所 「お前みたいな弱そうな奴子分にするか」じゃあ、どないせいっちゅうねん。
 仕方ないので王様の所に戻ると、パパスはヘンリー王子の所に行ったとの事…どこですれ違ったんだ。とんぼ返り。
 廊下の前にパパスがいる。「私は王子に嫌われてしまったようなのだ、しかし子供同士お前が言ってくれないか」
パパスを追い出すとは、ヘンリーもなかなかやるなぁ、どんな会話だったんだろう。ちょっと聞いてみたい。
 で、部屋に戻ると「やっぱり子分になりたくて戻ってきたのか?」…やっぱり、ってさっきも子分になりたいって( 結果的に)言ったじゃん。で、お約束の子分の印を取ってこいといわれるので隣りの部屋に行く。おお、入ったとたんに ヘンリーの部屋が隠れた。で、箪笥を開けても宝箱を開けてもなんも入ってないので戻ると、ヘンリーはいない。 面倒くさいのでとっとと椅子を引っぺがして、階段を発掘。階段を下りるとすとん、と下に落ちました。… どういう階段ですか?まぁ非常用ならそんなもんか。
「もうみつけやがったのか?」というヘンリーに近づこうとすると、横の扉が開き、ゴス!と跳ね除けられ、壁に叩きつけられました 、うわ、痛。恐らく気絶はしてないと思うんですが、痛みで体が動かない中、ヘンリー誘拐。「とっとと運べ!」と言ってるのを 聞き終えたあと、パパスの元へ急げ急げ!!  パパス仰天。とりあえず現場へ引き返す。犯人は現場へ現れるものです…とは行かず、そこはもぬけのから(当たり前) 「誰にも言ってはならんぞ!ついてこい!」とパパスが犯人が出て行った扉から出…そのまま置いていきました。 それでも父親か。つーかこんな調子で旅をしてたなら、しょっちゅうはぐれてたんじゃないか?
 で、こっちもパパスを無視してレベル上げ。しかしこうしてると、ラインハットが良い土地なのがわかる。山あり、森あり、湖あり、 平地あり…随分肥沃な土地っぽい。そりゃ陰謀も起こるわ。
 適当に最強装備を整え、とりあえず潜入第一弾。このイベントが起こるとお金が失われるので(注:先に進んでそんなことが なかった事に涙しました。SFC版はそうだったんだよぅ)宝箱を開けて、おきましょう。そしてついでに、ヘンリーの 分の装備も整えます。
 中は遺跡。誘拐犯が根城にしておりました。チロルのおかげで難を逃れましたが、「キラーパンサーを連れているということは お前も魔物だな」つーことは、この人に見える人物も魔物なのね。つーか王妃さん、どういう伝で知り合ったんだろう…
 上下左右する遺跡を越え、パパス合流。「はぐれてしまったと思ったが、ここまで 来たのか」…はぐれたと思ったのにほっといたのか。いや、王子も心配だけどさ。 で、今度ははぐれないように後につく、というあたり、反省はしているようです。
 こうして、パパスが初めて、「仲間」として戦闘に参加してくれます。パパスと「はなす」最初で…最後の機会です。 しかしパパス強い!そういえばSFC時代、この状態でレベルを上げるとパパスが強いので楽、と「裏技」として紹介 されてたなぁ…裏技でも何でもないような気もするが。
 とりあえず残りの宝箱を取りながら、父と最後の会話。「そういえばこの旅に出る前に不思議な若者に話し掛けられたな。 今回の旅がどうとか言っていたが、あれは一体何者だったのだろう」あうー、あれはね、あれはね…あうあうあう…(T_T)
 で、なんか都合よく地下牢みたいなのがありました。つーかこの遺跡、どういう目的で作られたものだったのでしょう? で、牢には当然鍵がかかっていたのですが、パパスは「ぬおおおおおお」と鍵を壊しました…お前はオーリンか。
 で、ヘンリーに駆け寄ります。「ヘンリー王子!」しかしその呼びかけにヘンリー「ふ、随分助けに来るのが遅かったな。 まぁいいや、どうせオレは城に戻る気なんかないからな。王位は弟が継ぐ。オレはいないほうがいいんだ」 ひねくれてるとはいえ、おさない王子がほとんど「死ぬ」覚悟なわけですよ。まぁそこまで深く考えちゃ 居ないんでしょうけども。それにしても、牢の中で王子はどんな考えだったのでしょうな。
 それを聞いてパパス、思いっきり?殴ります「殴ったな!オレを!」そんな、どこぞのへなちょこモビルスーツ運転手 みたいな…と呆れるカルア君私を置いてけぼりにして、パパス力説「あなたはお父上の気持ちを 考えた事があるのか?お父上は…お父上は…」国王は、パパスに一体何を言ったんでしょうね?気になります。
 とりあえず殴られたヘンリーがその言葉に心打たれて硬直。ヘンリーは怒られたかったのかもしれません。寂しかったんでしょう。
「まぁとにかく、お城に帰ってからゆっくりと父上と話されるが良かろう。」といい調子。もし、このまま城に帰れる 事ができたなら、一体どんな未来だったのでしょうね。そういう再構成物も、面白いかもしれないな、ドラクエ5。
 そんないい雰囲気をぶち壊すようにモンスター出現。思いっきり一撃で倒せそうな弱いモンスターなんですがパパスが 「ここはわたしに任せて!」と言われるので逃げる事にします。っていうか、ちょっと嬉しいよね。パパスに任せて もらえるんだよ…いや、もう哀しいですけどね。
 で、ヘンリーに話し掛けます「お前の…父さん…大丈夫…かな…」「オレ…あの人のいうとおり、…ちゃんと親父と 話してみるよ」…いい奴だよ!というか、このまま城に戻ったら、きっといい名君になってたでしょうね、ヘンリー。
 不気味なまでに敵が出ない遺跡を、近道して出口に向かう…なんかホラー物みたいでちょっと不気味。 しかし出口の直前、チロルの装備を外す事は忘れない(笑)
 …そして、ホラー物のお約束どおり、「もうすぐ出口」って処に、ボスが待ち構えていました。その名は ゲマ。…どうでもいいいですが、横で見ていたにーちゃんが、「ゲマ…黄色い生物…」えっと このゲマとは違うから。今いいところだからちょっと黙ってて。しかし…あの、結構間抜けな面してますよね、 ゲマ…
 ゲマ、強いです。結構頑張ったんですが、痛恨の一撃でやられました、畜生。で、気絶してるとパパス登場。
「ん、その姿はどこかで…」どこですか、パパスさん!そこ、結構重要。最後まで言ってください!
 でもゲマさんは「おや、少しは私のことをご存知のようですね。ほっほっほ、ならばなおさら私たち光の教団のすばらしさを お教えしておかなくてはいけませんね」とか言って とっとと部下のジャミとゴンスを呼びます。が、パパスがぼこぼこにします。ぷ、かっこ悪。 しかしパパスさん、ここで息の根を止めといてくれれば面倒もなかったのに、恐らく気絶で止めておいたようです。
 パパスの強さ(でもゲマより弱いのかね?)に感嘆?したゲマは「こうするとどうでしょう」とかいって、 カルアを立たせて、鎌をむけます。「この子供の命が惜しくなければ存分に戦いなさい。でもこの子供の魂は永遠に 地獄をさまよう事になるでしょう。ほっほっほっほ」…ここでパパスがゲマを攻撃すればうまくすれば 二人とも助かったかもしれませんが、それはかなり難しいと判断した賢明なパパスさん、そのまま調子乗った ジャミとゴンスに攻撃されます。ただ、じっと耐えている…が哀しいですね。打たれても起き上がり、打たれても 起き上がり…そしてついに起きられなくなった時パパスは叫びます。(しかしここ、ボタンを押さないでも勝手に話が進む ので、台詞メモできなかったよ…)「カルア、カルア、聞こえているか!実はお前の母さんはまだ生きているはず・・・ 私の代わりに母さんを探してくれ…」…パパスが死んだあと、カルアが殺される可能性は考えてなかったのでしょうか。
 で、母のことを託して、ゲマの光球に遺体も残さず焼かれました…ただ、その焦げ跡を残して…
「ほっほっほっほ、子を思う親の気持ちはいつ見てもいいものですね。しかし心配はいりません。お前の息子は我が教祖様の奴隷として 一生幸せに暮らすことでしょう」…幸せじゃねえ…
「ジャミ、ゴンス、この子供たちを運び出しなさい」という指示のもと 運ばれようとするカルア君。ジャミがチロルのことを言いますが「野に帰れば野生を取り戻す」とのことで殺されずに 済みました…そして、目ざといゲマ「うん、待ちなさい。この子供は不思議な宝玉を持っていますね。」宝玉が 浮き上がる…どういう仕組みだ。「この宝玉はもしや…?まぁどちらにしろこうしておくとしましょう」宝玉を 取り出すのは魔法を使った分際で、壊すのは何故が握りつぶしてました。
 そして、運びだせとか言ってた割に魔法でみんな姿を消しました…チロルを残して…
 チロルは起き上がり、周りを見渡したあと、パパスの焦げ跡をじっと見つめています…あうあうあう…

 そして、10年の地獄が始まります。




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