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 結婚後からグランバニアまでの道。

 二人は別荘にとまったらしく目がさめる。ビアンカは既に起きてます。起きるとビアンカ飛んで来ます。
   ビアンカ:「おはようカルア。よく眠れた?もうお昼近い時間よ。でもなんだかウソみたい…私たち結婚したのよね…。 カルア…。」
 ビアンカ:「こんなふつつかものですが末永くよろしくお願いいたします…。なーんて私らしくないセリフだったね。 カルア・・・ずうっとずうっと仲良くやってゆこうね!」ビアンカが仲間に加わった!…て、あの、 もうちょっと他にないのか、ナレーション。
 ビアンカ:「さあ行きましょう!でも旅立つ前にルドマンさんに挨拶して行った方がいいいわね。」
 ビアンカ:「えへへ…なんだか照れくさいね。でもこれからはずうっと一緒だよ。」ラブラブじゃのう。
 カルアは荷物が少し重くなっているのに気づいて袋を覗き込んだ。なんと二人の結婚記念にとルドマンが町中に配った 紅白饅頭が入っていた…。って、勝手に袋を開けるな。
 ビアンカ:「今日もいい天気ね。結婚式を挙げた町だからかな…なんだか心がウキウキするわ。」 なんてことを言いながらルドマン邸に行く。
 ビアンカ:「前から思ってたんだけどここのメイドさんの服かわいいよね。ルドマンさんの趣味かしら?」あ、 かわいい衣装なんだ。
 ルドマン:「よ!ご両人のおでましか!なかなか似合いの夫婦だぞ!ヘンリーさんは今朝早くお帰りになったが… カルアのことを色々と聞かせてもらった。なんでも伝説の勇者を探して旅をしているとか。 そこでだ!私からの祝いを受け取ってくれい!後の宝箱の鍵を開けておいたから中のものを持っていくがいい。 それからポートセルミにある私の船も自由に使って良いぞ。あの船ならかなりの長旅にも耐えられるだろうからな。 すぐに連絡しておこう。ともかく私はカルア達が気に入ったのだ。夫婦仲良く助け合いよい旅をな!」良い人だな、ルドマン。
 ビアンカ:「ヘンリーさんたちもう帰っちゃったの?残念ね。ゆっくり話したかったのに。」うん、ビアンカと もっと会話して欲しかったよ。
 ビアンカ:「ルドマンさんってスゴイ太っ腹ね。いいのかしらこんなの良くしてもらっちゃって。」 で、2000Gと天空の盾ゲット。らっき。
 ビアンカ:「これが…天空の盾?何でかわからないけど懐かしい感じがする…」意味深ですね。でも そうするとラグ…もとい、4の勇者も「懐かしい」と思ったんでしょうか?

 ルドマン:「ポートセルミから船で南に向かえばやがてテルパドールの国につくだろう。しかしせっかくの新婚だ。 途中少し寄り道して楽しんでいくといい。まずはポートセルミから東、近くの海に浮かぶカジノ船。 宿泊する時は私の名を出せば特別室に泊めてくれるはずだ。それから二人で懐かしい場所を巡るもの良いかもしれんな。 幼馴染なのだから懐かしい場所もあるのだろう?夫婦仲良く助け合いよい旅をな!」ああ、 あの来る途中に見えた船、カジノ船なんだ。
 ビアンカ:「カルアどうする?カジノ船も懐かしい場所も気になるよね。行き先はカルアが決めてね。 私は貴方に着いてゆくから。」うわ、びっくりラブラブだ。
 シスター:「かつて別々に育った他人同士の二人が夫婦となり家族となりその後の人生を歩む。思えば結婚とは 神が人に与えたもうた不思議の一つですね。」…深い言葉ですね。結婚って本当になんなんだろう。
 ビアンカ:「別々に育ったからこそ補える部分があると思うの。私はカルアを支えてあげたいな。」 深いな、本気で。さすがドラクエ。
 道具屋:「フローラさんと結婚すればいずれはルドマンさんの財産が手に入ったろうに。カルアが ビアンカさんを選ぶとは思わなかったよ。」…サクっと刺してやりたい。つーか商売人ならさ、 そういうことをいうなよ、本人の前で。
 ビアンカ:「でもこれでまたフローラさんのお婿さん探しは振り出しに戻ったのよね。 フローラさんちゃんといい人と結婚できると良いんだけどな…。」怒らないんだ、さすが幸せ新婚!!
 フローラ:「お二人の結婚式、見ていて本当に幸せそうで羨ましかったですわ。また遊びにきてくださいね。そのときは私も結婚 しているかもしれません事よ。」いい人です。もったいないよね。
 ビアンカ:「ねえカルア。フローラさんを選ばなかったこと後悔してるでしょ?(いいえ)ありがとう…。私カルアに一生 後悔させないよう頑張るね。」「(はい)もういじわるね。本当に後悔させちゃうわよ うふふ…。」 なんだかんだで幸せです。
 しかしアンディがいない。不思議。どこいるんだ?

 で、とりあえずポートセルミに行く。ビアンカが新婚旅行みたい♪と浮かれていますが、さくさく進む。 船に乗り込もうと思ったら「酒場に情報が…」といわれたので寄る。ちなみにボトルシップはゲット。
 でも酒場に言ってもテルパドールくらいの情報しかなかった。とっとと行こう。

 カジノ船へ。何回もすごろくに挑戦したが駄目だったので、とりあえずアルカパに向かう。特別室が どうたら行ってたからイベントでもあるのかと思ったけど、ないのね。フローラ用かな?っていうか、びっくりだ、 ルドマン経営なのか…やるな!!

 で、せっかくなので思い出の土地めぐり。
「カルアの家の壊され方が一番酷いよね。昔私がカルアに読んであげようとした本ももう燃えちゃった…」
「わたしの家はもうないけど、せっかくよったんだからゆっくりしていきましょうよ。」
「あらカルア。ごめんね起こしちゃった?ちょっとね色々昔のことを思い出しちゃって…。ううん別に悲しいわけじゃないのよ。 昔は昔、今は今だもの。ねえカルアそっちに行ってももいい?(はい)愛してるわカルア」素敵イベントです。

 で、とりあえずすごろくを頑張る。なんとか取ってシルクのヴィスチェゲット。こんなん真っ先にゲットしとかなきゃ 意味ないしね。ではテルパドールに向かいましょう。

 砂漠に着いたとたん、敵遭遇。でもさくっと倒す。砂漠の砂の感じがいい感じ。とりあえず近くの小屋に行く。
 井戸に人…なんで、すぐそこにオアシスがあるのに井戸作ったんだ、こら。あいかわらず井戸の中に人。「 俺の砂漠の薔薇コレクションは見せてやらないぞ」なら最初からんなこというなよ。ちなみに小屋の中の人は 地理情報を教えてくれただけでした。
 ビアンカ:「それにしてもあまりの暑さで倒れそう…それはそれで新婚旅行の思い出になるかしら。」 いやいや、本当に馬鹿ップルですね…平和だけど。

 テルパドール到着。宿の人が勇者にまつわるいろんな伝説がここにあると教えてくれる。で、教会に 入ると「古の昔天空より一人の女舞い降りき…その子供勇者となり世界を救う…。これは伝説の勇者にまつわる 言い伝えの一つですわ。」とシスターが教えてくれる。うわ、懐かしいね。4でもあったよ。
 裏手に回る…風が、風が見える!さすがPS2!スゴイ!なんで?

 武器防具買いたいけどお金がないのでとりあえずメダル王の所へ行く。途中で名産物博物館に通りかかる…館長、 死んでるのか、しかし孤独だな、ちょっと悲しくなってきたよ。で、メダル王の宝を ゲットすると博物館を譲ってくれるらしいので、初、メダル王の城へ!!
 おお、スゴイ。何がすごいってすごく懐かしい「小さなメダルで買い物式」だ。もうこのシリーズしか残ってないですね。 5も変更されてると思ったのに。私はこっちの方が実は好きなんですけどね。らっき。
 でもまだまだメダル集まってないので交換は諦める。で、いいえを選択して連鎖ゲームのようにうろつくと…発見。 しかし下に敷くってあんた、どう考えても痛いだろう。まぁ、大きなメダル、押し付けられたし、 とっとと博物館に戻ると、博物館ゲット。とりあえず並べてみる。

 …やたらはまりました。ストーリーも進めず延々名産品を集めに旅に出ました。 ルラフェンに行ったり山奥の村に行ったり、カボチ村に行ったり…とりあえず現状で集められるものは集まりました。 噂のノート、「つかう」と面白いですね。あんま役には立たないけど。 あとヘンリーのオルゴール見て「うわ、馬鹿ップル!」と言ったのは私だけですか? もっとすんなりとしたデザインを想像していたのに…
 ついでに銀のティーセットを献上しにレヌール城まで戻る。奥さんが 「あの時はびっくりしたわね。かみなりは鳴るわ攫われるわでたいへんだったわよ。」 とか思い出を語ってくれる。で、結局王様は出ませんでした。畜生。後半のみなの?ついでにオラクル屋の看板、装備 品だったのか!!!びっくりだ!してないけど、装備。

 さて、そろそろストーリーを進めよう。

 で、テルパドールに向かう。城の中に初めて入る…なんか勇者様情報満載です。 でもテルパドールって本当に勇者のお供の末裔の国だったのか。個人的にはアリーナを押すが。勇者の家系がどこにいるか 誰も知らない、らしい。どっかで天空に帰ったかもしれないみたいな事は言ってたよな、確か。
 で、地下庭園(どういう仕組みなんだ?)に行くんですけど、ベッドがあるってことはここで寝てるんか女王様。
 兵士曰く女王様には未来を予見する力とまばゆい美しさがあるらしい。 しかし砂漠の国はなぜいつも女王でしかも美人なんだドラクエ。
 近くのおばさん。  ※:「おやまぁ!あんたも美人だねえ。女王様に負けないほどだよ。」
 ※:「まぁおばさんたら…。お上手なんだから! うふふ照れちゃうわね。でも私はカルアにだけ綺麗と思われてたらそれでいいの…」かわいいな、ビアンカ。 でもビアンカってそんなに美人なんだ、私はビアンカはいわゆるアイドル並みの美人、フローラは絶世の美女だと 思ってたんですが、どうなんでしょう?サラボナのイベントではどう考えてもフローラのほうが美人な 印象が。

 アイシスと話す。「貴方も伝説の勇者様のお墓をお参りに来たのですか?(はい)いいでしょう。 貴方には何かしら感じるものがあります。案内しましょう。私に着いてきてください。」と言って、走り出した。せっかくだから 自動で連れてってくれよ。面倒くさいな。しかし随分地下深くにあるんだな、お墓。
 アイシス:「貴方は勇者様の墓を参りにいらっしゃったとのことでしたが…実はいうとここでは 勇者様をまつってはいますがお墓ではありません。世界を救ったあと勇者様がどこに行かれたか誰も知らないのです。 しかし我が国には代々天空の兜が伝わっていました。もし再び伝説の勇者様が現れればきっとこの兜を求めるはず。 その日が来るまで兜を守る為ここを建てたのです。さあ貴方もその兜をかぶってみてください。」
 でも装備できない。
 アイシス:「やはり駄目でしたか。貴方には何かしら感じたのですが思い違いだったようですね。 では戻る事にしましょう着いてきてください。」
 あんまり戻る必要性がないと思うが一応戻る。…というか面倒くさいんだよ、連れて行ってくれよ!! で、地下庭園。どうでもいいが、太陽はどう当たるのだ?あと上の玉座は飾りか?
 アイシス:「私には少しですが人の心を読むこともできます。多分貴方の勇者を強く求める 心が私を感じさせたのでしょう。何故そこまで勇者様を求めるのか教えて下さいますか? (はい)まぁそれでは亡き父に代わって母親を魔界から救い出すために?もしやその父とはパパス王のことでは!?この地より 海を越えたはるか東の国グランバニア。その国のパパス王がさらわれた王妃を助ける為幼子を連れ旅に出たと 旅人の噂に聞いた事があります。もしその幼子が貴方なら東の国グランバニアに行って見るといいでしょう。」
 ビアンカ:「パパス王…王妃を助ける為子供をつれての旅.・・・偶然とは思えない話ね。」 つーか、まんまやん、パパスってそんなにある名前なのか?

 とりあえず旅に出る。ちょうど今、レベル27になりました…が、パパスに比べると全然ですね。つーかパパス強すぎです。
 ビアンカ:「私カルアと話すの好きだな…カルアとこうなるまで私がおしゃべり好きだったなんて 自分でも知らなかった。」
 ビアンカ:「こうして夫婦で旅するのも随分なれてきたわね。ずっとこうしていられたら良いのに。」
 ビアンカ:「私グランバニアに行ってみたい。ねえカルア行きましょうよ。 そこへ行くとカルアの何かがわかるような気がするの。」
 …乙女チックですね、ビアンカかわいいけどさ。

 ネッドの宿屋に行く。実はさっき修道院で休んだばっかりだったんですが(泣)ペナントが欲しいので止まる。 しかし雰囲気は好きだな、この宿屋。樹の家。ロマンスだ。…ペナントは駄目らしいけど。

 で、グランバニアへの道に差し掛かる。おお、いかにも山道って感じ。しかし普通の山道に宝箱が置いてあるのってちょっと変。 っていうか、先に進むにつれ、これ、道じゃない。つーか人が登れる坂じゃないって。いや100歩 人は登れても、馬車が登れる道じゃねえって絶対。これはね、崖というんだと思うよ。あとややこしくってマップが よくわからん。FFじゃないんだからさ。もう少しシンプルにやろうよ。
 で、途中でうろうろして穴発見。入る…骸骨が転がってるのはたしかに怖いな、おい。悪魔の壺はあるし。 でも泊まっていく。途中ビアンカに起こされる。刃物を研ぐ音がする。
「上から聞こえるみたい…ねえ、行ってみる?(はい)気をつけてね…」え、ビアンカあんた行かないの?でもどうやら体が動かない ご様子。ここでデットエンドだったら逆に面白いな。
 おばあさん降りてくる「なんじゃ起きていたのかい。よく眠れるように呪文を かけてやったのじゃがあまり聞かなかったようじゃな。ところでイッヒッヒ。 これをみてみい。おぬしの剣を研いでおいてあげたぞ。」カルアのつよさが 5ポイント上がった!…なにぃ?剣の攻撃力が上がるんじゃなくて?どういう研ぎ方ですか?
 で、結局いいおばあさんってことでビアンカも反省。さて進むか。

 しかしこんな山を越えなきゃいかんってことは、グランバニア、結構弱小国なんですかね?他国との交流もなさそうだし。
 しかしデットエンペラーって見れば見るほど主人公に似てるような気がする。 なんとなく。多分、白と紫の配色のせいだと思うんですけど、SFCのときからそう思ってた。おかしいですか?
「高いところにいるからかな。私ちょっと疲れやすくなってるみたい…。」

 で、途中の村に入る。つーかなんでみんなこんな所で生活を営んでるんですか?
 で、なぜかモンスターがいないんですけど、後にいるビアンカが馬車について来られるはなれる。
「あら?大丈夫ですか?お連れの方の顔色が優れないようですけど…」
「ううん、なんでもないわ。ちょっとだけ気分が…心配しないで… だ い じょ う ぶ…」と言って倒れるのが、さすがCG。リアルです。 くらくらと揺れて前のめり!スゴイスゴイ。
 で、いい村人がうちの宿屋に連れて来いと言ってくれる。で、たいしたことないよ、 疲れだよ、と言ってくれるので、ビアンカを安静に寝かせる。

 次の日復活。「もう平気よ。だってもうすぐカルアのふるさとがみられるんだもんね」
私の見事な演技でただで一泊できて嬉しいでしょ?なーんてね・もう大丈夫だから宿屋の人にお礼を言いに行きましょう。」
「やや!元気になられたようですな。いえおれいなどとんでおない!当たり前のことをした だけですよ。わっはっは」いい人だ、宿の人。金取る為かもしれないけど。
「私たんかで運ばれたのよね?どうせならカルアに抱かれていきたかったな。なんてね。」なんか乙女チックだ、ビアンカ。
 宿の前の老人曰く「昔はのうモンスターなど出なくて誰でも簡単にこの村まで来られたものじゃ。」
 ビアンカ:「私が生まれた頃にはもうモンスターたちがいたけどいない時代もあったのね」 
 やっぱラスボスのせいなのかな?ってことはですね。もしラスボスを倒したら、チロルたちとはさようならなの?寂しいよ、それ。
 ビアンカ:「カルアもにんじん嫌いだよね(はい)うふふ。小さい頃から変わってないのね。 (いいえ)食べられるようになったの?昔うちに泊まりに来てはにんじん残してたのにね」にんじん嫌いだったんだ、 私大好きだったので、子供=にんじん嫌いっていうのがわからないんですよね、あんなもの生で食べるんじゃなきゃ、 むしろ甘いと思うのだが。
 ちょっと苦労して名産品、「チゾットのコンパス」を手に入れたんですが…結構便利だな、手放すの嫌かも。

 さておき橋を渡る。ああ、グランバニアが綺麗です。リメイクされるとわかったとき、大丈夫だと思いましたが、 ここだけは絶対に変えて欲しくなかったんです。嬉しい。

 で、少しずつ下に降りる。階段のところにグランバニアの紋…鷲…ぽいかな?
 すぐよこの商人:「いやはやえらい目にあいました。貴方これ以上先に進まない方がいいですよ。」
 でもさ、他に進みようがないんですけど。落ちないと進めないってつーかどういう通路なんだ、ここ。通路として 機能してるのか?ここ。

 途中、偏屈なおじさんにあう。ここに隠れ住んでるらしい。…どうやってだ。で、「すごろく券 を見つけたがお前のか?小さなメダルは?水の羽衣は?」といちいち聞かれるが全部いいえと答えたら正直者だからと全部くれた。 3の女神イベントみたい。らっき。しかしたまたま落としてたという可能性もなくはないよな。

 一応グランバニアにつきました。あ、つーかヘンリーの小説のところで書いた「大臣城作り説」はゲーム上で否定されてたのか。 パパスが作ったって書いてあるじゃん。ちょっと恥。消しとこうかな。
 とりあえずサンチョに会わない状態でうろうろしてみる。王様は兵士の宿舎にはいけないんですが…当然だよな。 どう考えても。王様に会えないのも当然で、むしろ今まで会えてた方がおかしいし。
 でもパパスさん人気だよね。ちょっとオジロンさんがかわいそう。いい人なのに。
 さておき、まだ山道で行ってない所たくさんあるので戻る。城に入ったら ビアンカいなくなるし。ちょっとレベル上げておこう。






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