炎の指輪入手まで。

パソコンのクラッシュにより更新停止しました。復活の予定なしです、 ご了承ください。

  というわけでデール情報のとおり、ルラフェンに飛ぶ。こっからまっすぐ下ですね、OKOK。しかし今回の 地図、趣があっていいよなぁ。
 で、途中の宿屋に入る。つーかレミラーマが欲しいです、エニックス様。あと盗賊の鼻も。仲間モンスターが 覚えてくれるなら根性で仲間にするんですけど、例えそれ以外何の役に立たなくても。
 ちなみに中はフローラの話題でいっぱい。そんなに綺麗だったのか。いやいいんですが。そういえばフローラを 送ってたシスターがいるんですけど、あんた一人でこの中を帰るんですか?ポートセルミまで?… 仲間になってください、是非!!
 で、洞窟にはいる。しかし階段はちゃんと階段の方向から上がらないと反応してくれない分際で、 洞窟は真後ろからでも入れるのはどういうわけなんだ?洞窟の中は入り組んでます。 まっすぐだと思ってた私はとりあえずグネグネ曲がってみる…あ、階段…すると私、適当ーに 曲がったのが全部正しかったのか…悔しいので戻る。ここ宝箱あるらしいし。畜生。で、 取り終えて、余裕―とか思ってると、…焼け付く息で危うく全滅しかけました…はぁはぁはぁ… やばかった。ちょっとした気まぐれでマリーン仲間にしてなかったらやばかったかも…はぁ… すっごい久々に大ピンチでした。へびこうもりめ!次から絶対一番に倒そう。
 洞窟でたら夜になっちゃったので、なんとなく朝まで時間をつぶす。ほらやっぱり運命の出会い、 したいじゃないですか。で、朝になったのでサラボナへ入ります。ああ、塔がいいな、やっぱり。
「わんわん!」犬が駆けてきます。
フローラ:「誰か!お願いです!その犬を捕まえてください!」よけたらどうなるのかな〜と思いましたが、強制イベントでした。
フローラ;「はぁはあ…ごめんなさい。この子が突然走り出して…。いったいどうしたのかしら?さあいらっしゃい、リリアン!」
リリアン:「わんわん!くーんくーん」もてもてだな、主人公。 フローラ:「まぁ!?リリアンが私以外の人になつくなんて初めてですわ。貴方は一体…」
フローラ;「……。あらいやだわ、私ったらお名前も聞かずにボーっとして。お名前は…そうですかカルアさんとおっしゃるのですね。 本当にごめんなさい。またお会いできたらきっとお礼をしますわ。さあリリアン帰るわよ。いらっしゃい!」
リリアン:「わんわん!」
 お嬢様、名を名乗ろうよ。人に聞くときは自分から、は基本ですよ。まぁ、それが運命なんでしょうけど。しかし グラフィックが前より涼しげなような気がする。
 ところで・・・毎回バーのマスターに話し掛けようして、バーのマスターに瓶を投げつけるのは私だけですか?で、そこでも フローラの話題で持ちきり。つーか今日、ルドマンさんが個人発表するらしいんだけどさ、その中心に いるはずのフローラ、一体なんであんた外に出てるんだ。屋敷に行く?のと言われましたがとりあえず 冒険者の基本として、家捜し&装備整えに頑張る。…と思ったが、武器屋道具屋いねえ!あんたらもか、 ずうずうしいな!(なぜ。)
 アンディの部屋に「結婚の勧め」とかいう本があるんですけど。…大きなお世話じゃ。 結婚なんざしなくっても生きていけると思うんだが。まぁ、一人より二人のほうが楽しい事は多いと思いますがね。
 防具屋はおくさんが切り盛り、旦那さんが家事…理解のある旦那さんだな。嬉しいんだか、悲しいんだか… って言ってますが、偉いと思う。
 教会、豪華です。ああ、やっぱりね!ふふふ。「結婚とは神様も見守る神聖な儀式…心から愛する相手とならきっと神様の 祝福を得られる事でしょう。」とシスター。つまりあれですか、前にいる商人のように「家宝の盾も くれるかな」という理由で結婚すんな、ってことですね。あと教会の前にいるおばさんが「白薔薇のような清純な 娘さんで…」と言ってます。ああ、ドラクエサイトの皆様がフローラを白薔薇と称するのはそういう理由だったのか。 気が付かなかった(にぶい。)
 で、別荘にも寄っておく。だってほら、「君 レストランの別のテーブルの客にやたらに話しかけることは… 婚約者の部屋に入って物も言わずにタンスのひきだしを調べてちいさなメダルを探すような異常な行為だよ。」 (byマザー2)なんてことにならないように最初からチェックしないと♥(あまり変わらない異常性だと 突っ込まないで下さい。)
 で、ルドマン邸へれっつごー。あ、入ったら仲間がいない。前もそうだっけ。で。婚約者たちに話してみる。 っていうかさ、そんな大事な一人娘の婚約者をなんでこんな小さな町で絞るかな。船持ってるくらいだから世界を 旅したんでしょう?しかも大商人でしょう?フローラなら一国の王妃となってもそれほどおかしくない条件じゃない? どうせ親が結婚相手を決めるなら、それこそさ、デールとか、王様へ結婚の話を持ちかけるのも悪くないんじゃないでしょうか。 何故デールかというとドラクエ5の城はラインハット、テルパドール、グランバニアの中で年頃の男性、未婚はデールくらいしか いないからなのですが、フローラなら気立てもいいし、マリアとも仲良くできそうだし、 むしろぴったりだと思うのですが。ラインハットの今までの評判が悪いのでそうしなかっただけかもしれませんが、 もっと広くお触れだせばいいのに。ただの男にはやりたくないんでしょう?デール× フローラカップリングも結構捨てがたい、と思うのは私だけ?で、主人公はビアンカと結婚したら なんか三人で楽しそうじゃん。(主人公×フローラ派の皆様、わたしもこのカップリングは好きですよ。 ただの可能性の話です。今グランバニアには王子はいないってことになってるはずだし)少なくとも、 「フローラさんも財産もいただきだー」とか言ってる商人と結婚させるより政略結婚の話を持ちかけた ほうがフローラは幸せになれると思います。まぁ、アンディ×フローラも好きなので別に良いのですが。
 で、結婚したいといって並ぶ。呼ばれる。
 ルドマンの条件は古代に伝わる幸福を呼ぶ炎のリング、水のリングを集めること。それを結婚指輪に しろということらしい。ついでに家宝の盾もくれるらしいが、そんな条件つけなくても良いと思うのですが。 フローラ、十分魅力的だし。で、解散しようとしたとき、フローラ登場。
フローラ:「待ってください!」
ルドマン:「フローラ!部屋で待っているように言っただろう!」・・・だからそんな娘の意思を無視するような 結婚を望むならいっそ政略結婚にしろって。ってか、ルドマン、娘は貴方の持ち物じゃないんですよ。
フローラ:「お父様。私は今までずっとお父様のおっしゃるとおりにしてきました。でも夫となる人だけは自分で決めたいんです。 それにみなさん!炎のリングは溶岩の流れる危険な洞窟にあると聞いた事もあります。どうかお願いです!私などのために 危ない事をしないで下さい。……」
フローラ:「…あらっ?あなたはさっきの…。それでは貴方も私の結婚相手に?まぁ…。」
 しかしフローラもカルアと結婚したいから反対しなくなったように感じますね(笑)いいのか、それで。まぁ、どうやら 最初からアンディが好きだった、というわけじゃなさそうな感じ。
ルドマン:「なんだフローラ知り合いなのか?…ふむ少しは頼りになりそうな若者だが…」
ルドマン:「ゴホン!とにかくフローラと結婚できるのは2つのリングを持ってきたものだけだ!さぁフローラ来なさい。」 …フローラの意見無視かよ!なに考えてやがるこの親父!!なんかむかつくな…しかし その二つのリングを探す途中で人が死んだら、ルドマンの評判、がた落ちじゃない?フローラだって「 その魅力により人を殺した女」呼ばわりされるわけでしょう?
 二階へ上がる。…奥さんはまだまともな人ですが、旦那を止めないあたりがどうかと。奥さんもきっと 深窓の令嬢だったんでしょうね。そしてフローラの部屋。おお、鏡台の前に座っているあたり、あの船を思い出しますねー。
 家捜しをしてから(笑)フローラに話し掛ける。
フローラ:「私の父は昔から強引なんです。貴方も危ない事をしないで下さいね。2つのリングなんてなくったって私… 貴方にはなんだか懐かしい雰囲気を感じますわ。もしかしたらずっと昔どこかでお会いしたのかもしれませんね。」
 ああ、覚えていてくれたんだ!なんか嬉しいぞ!しかしフローラ一目ぼれ?どうなの?

 道具屋へ話し掛ける。「もしフローラさんと結婚したらこの店を大きくしようと思っていたんですがね」 …入り婿になるだろうし、そんな小さな店、かまっていられないような気がするぞ。
 アンディは既にいませんでしたが、アンディのお母さんが「フローラを諦めてくれ。アンディは小さい頃から フローラが好きだったんだよ。」とのこと。…天空の盾を譲ってもらうという商談で、アンディと協力 するというのはどうでしょう?主人公がどう思ってるかはプレイヤーの想像次第ですが、ビアンカ派の人に とってはフローラどうでもいいんでしょうし。とかいうと、フローラ派の方々に怒られそうだな。いや、 フローラ好きなんですけど、主×フロも好きなんですけど、なんていうか、主人公がフローラを好きになった瞬間って、 今のところ想像できないのだ、うん。むしろビアンカのことは友人としか思えなくて、フローラの事を好きになれそうで 結婚して、結婚してから徐々に好きになっていくような展開の気がする。って、 墓穴ほってるか。どうせなら、樽で流れてきた主人公たちを見つけたのがフローラだったとかいう展開ならよかったのに。 そんで、主人公が気絶している間に帰っちゃったとか。ロマンじゃん。はい、 ごめんなさい。私はどちらかというと、ビアンカ派です。本当に申し訳ない。

 さて言い訳終了。とりあえず旅に出ます。爆弾岩怖いよう。しかしこの山の向こうに妖精の…とか思うとなんか 切ないね。くすん。しかしCGになったおかげで山が迫力じゃのう。…センターオブジアースみたいだが。
 山には馬車がついてきました。良かった、入り口小さいから不安だったのよ。アンディに会う。「 お互い頑張りましょう!」いい奴だな、アンディ。しかしそんなところで何でうろうろしてるアンディ。あと やたら通路にどくろがあるのはなんでだ。溶岩に浮いてるならともかく(溶けるか。)しかしCGに なってより熱そうだ。トラマナの呪文一つで溶けない主人公はおかしいよ。あと戦闘が終ったら トラマナ無効になるのは何故だ。スラリンMP低いんだから勘弁してくれ。回復の泉の存在を 覚えていたから良かったけどさ!回復の泉、綺麗ですね。泉というより魔法陣ですけど。
 しかし熱い所には確実にメタル系がいる、という私の思い込みはここでは通用しない。ちょっと残念。しかしこの思い込みは なんだろう。3のせいかのう。
 で、最下層…コロナですか?なんですか?火が吹き上がってますよ!綺麗だけど、高熱で死ぬんじゃないか? ってか岩が溶けてないのが不思議で仕方ないですよ!!あと指輪がなんで岩に埋まっているのか。 いいけど。とろうと三角ボタン押したらぬめ―って浮き出てくるの怖いですよね、ホラーですよね。 あとボス音楽が素敵だけど、…敵はしょぼいかと。溶岩原人だしな…原人って何さ…さくっと倒す。 レベル25をなめるなよ!にか☆!
 でもう一度炎のリングを見ると「岩に埋め込まれたリングが燃え盛る炎のごとく輝いている!」だから 埋めたの誰だよ。で、ゲット。帰ろう。ちなみにアンディはもういませんでした。帰ろう。

 サラボナに帰ると、アンディ焼けてました。うん、それが普通。で、アンディの見舞いに行くと、 フローラが看病してました。「貴方は大丈夫でした?」という質問に「いいえ」というと「 え?貴方もお怪我を?え、嘘?酷い人!」と言われました。酷いよ、無傷じゃないよ?あと アンディ、「うーん熱いよう…」ってもうちょっと色気のあるうめきは上げられないのか?しかし よく帰ってこられたなぁ…
 ルドマンに報告。ルドマン、なぜか広間に座ってました、何しとったんじゃ、おまえは。 とりあえず褒めてもらえる。で、「炎のリングは私が預かっておこう、良いな?」「いいえ」「それでは フローラの婿になるのはあきらめると?はっはっは!君はなかなか冗談が上手いな。」いや、2つ揃ったら 渡せばいいだけなのでは。
 で、水のリングなのでと船を貸してもらう。客船に使ってる小さい船とのこと…もしかして…期待に胸躍らせ、 次回へ続く。




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