水の指輪入手。

パソコンのクラッシュにより更新停止しました。復活の予定なしです、 ご了承ください。

 そんなわけで教会でセーブして、外に出てみた。…ふつーの、つーかちょっとぼろめの船でした。 贅沢言っちゃ駄目ですね。しかしなんか客船というよりヨットのようだ。
 で、行く所ないし、北へ向かう。初海の敵はたまてがいでした。戦闘の海の映像、綺麗!こんな海で泳いでみたいです… モンスターが出るのはごめんだが。
 しかし美味い事ふさいであるな。どこにもいけないじゃん。上手い感じだ。 で、先を進むと、あ、水門が大きくて良く見える!それ以上進めないので陸に下りる。 しかしこの水門、山奥の村が管理してるみたいですけど、なんのために?まぁ、文句言っても仕方ないんで山奥の村へ行く。
 よろずやに入る。…部屋、かわいいなぁ。花いっぱい飾ってあるよ。つぼを割ると、悪魔の壺でした… が、壺割ったんだから死んでない?さくっと倒すと、あ、また割れた。

 村人曰く。「ここは名もない山奥の村だ」…名前くらい付けません?不便じゃん。旅人も来るんだろうし。 今度は、井戸に入ると、「判ってますよ、貴方もこの温泉の湯の花が欲しいんでしょ?」 …なんですかそれは。とりあえず砂漠の薔薇と交換らしい。 いや、いいけど。で、去ろうとすると「ちょっとあなた!言っておきますけどこの事は村の人には内緒ですよ」 …ふふふ、そんな約束してないなー。遅い遅い。そういう約束はね、話をする前にするものですよ。 しかしこの平和な村にも光の教団の話。…切ないね。
 で、温泉に入る、服のまま。ここ、混浴なのか、女性も平気で入ってる。じじいも好色に見てるし、女はバスタオル 巻いてたけど…いいのかなぁ。話し掛けるといやーんえっち、とかいうけど、なら湯浴み着きなよ…
 武器屋の上の部屋の奥さんが 「村の奥に住むダンカンさんの娘のビアンカちゃんは本当によく働くよ。ダンカンさんの体が弱いからとはいえ、 女の身で村の外にまで出かけてねえ。本当にしっかりした娘さんだよ」これ、知らない人は「おお!」って思いそうですね。 そこでふと気が付く。パーティー、自分とチロルだけにしよっと。出てやり直し…ビアンカに会いに行く。

 ビアンカは墓の前。残念ながら足ふみしてるんですが(しゃがんでいて欲しかった)、話し掛けるとお祈りをして、気が付いてくれない。 もっと派手に声をかけたいが、それは無理なので奥に行くと、床下に井戸発見。 この村、井戸二つあるのか、珍しい。井戸の奥にはすごろく券。
 では家の中へ。ベッドに近づくと
 ダンカン:「ゴホンゴホン!…ん?誰か来たのか?よっこらしょっと。はて?どちらさまで? どこかでお会いした事がありましたっけ?」考えてみたら、この人とはほとんど会ってないんですよね。 ダンカン、寝込んでたし。ここでどうやらカルア君、事情を説明したらしい。
 ダンカン:「・・・え?なんだって?パパスの息子っ!?どひゃー!!こりゃ驚いたよ。カルア!生きとったのか!」 名前、覚えててくれたんだ…なんか嬉しいですね。
 ダンカン:「いやー大きくなったなあ!あの頃はまだほんの子供でビアンカとよく遊んでたっけ。」 まぁ、良くってほどじゃないですけどね。
 ダンカン:「…で、父さんは?パパスも元気なのかい?」
 カルア:「……。」…切ないですよね。ここでも事情を説明してるんですね。
 ダンカン:「なんと…。そうかパパスはもう…。カルアも随分苦労したろう。たった一人でよく頑張ったな。」 なんか嬉しいというか…お父さんみたいですよね。暖かい。
 ダンカン:「うちでも母さんが亡くなってね…あんなに丈夫だったのにわからないもんだよ。… そう言えば来る途中でビアンカを見なかったかい?母さんのお墓に参ってるはずだが…。」
 そこに。
 ※「ただいまー」ビアンカ、登場です!!
 ダンカン:「ビアンカ!カルアだよ!お前の友達のカルアが生きてたんだよ。」
 ビアンカ:「まぁ…。カルア!やっぱり無事だったのね!それにチロルも…。大きくなったわねチロル!」 よくわかったなぁ…つれて来てよかった!
 ビアンカ「サンタローズの村が滅ぼされてカルアも行方不明になったって聞いたけど…私は絶対にカルアは生きてると 信じてたわ!だってあの時また一緒に冒険しようって約束したものね。」そう言ってるけど、 そんなもの、明らかに信じる根拠じゃないんですよ。多分、ダンカンの言葉から見るに、二人とも死んでると 思ってたと思う。だからこんなに驚いてるんでしょうね。それでも生きてて欲しい、と願ってたんじゃないかな…
 ビアンカ:「でももうあれから10年以上か…。色々積もる話を聞きたいわ。ゆっくりして行ってよね。 え?そんなにゆっくりもしてられないの?何ですって?結婚するために水のリングを探してる?まぁ…!」 どんな言い方したんだ、カルア。その言い方じゃフローラが好きで結婚したいみたいなんだが、そうなんですか?いや それならそれでいいんですが。

 暗転。ビアンカと二人でその後遅くまで語り合ったそうです。で、ビアンカが起こしに来る。 なんていうか、奥さんだよね、ビアンカ(笑)チロルがすぐ横で控えてるんですよ。それもなんかいい感じ。
 ビアンカに声をかける前に、ダンカンに声をかける。家主に挨拶は基本です。
 ダンカン:「なあカルア。この事はビアンカには言ってないんだが…。 ビアンカは本当は私の実の娘じゃないんだよ。だからこそ余計にビアンカのことが不憫でね。幸せにしてやりたいんだよ。 私はこんな体だからこの先どうなるかわからないし…カルアがビアンカと一緒に暮らしてくれたら安心なんだがなぁ。」
 …卑怯です、病気を盾にして、嫁にと迫るのは!つーか、カルアはフローラと結婚するって聞いてなかったのか、 お前は。で、部屋からでると、パンと料理をビアンカがテーブルに置いてくれました。
 ビアンカ:「ねえ…。食べながらでいいから聞いてくれる?昨日あれから考えたんだけどね。水のリング探すの 私も手伝ってあげるわ!だってカルアには幸せになって欲しいもんね。いいでしょ?」…妙に押し付けがましいぞ!せめて頼め。 しかも病気の父親ほっておく気かい!ある意味、フローラと正反対だよな…対比が面白い。とりあえず「いいえ」
 ビアンカ:「あらいいの?私がいなきゃ水門を開けられないわよ。だからいいでしょ?」それは脅迫だ。悪人の セリフだ。カルア君涙だくだく流しながら(うそです)「はい」
 ビアンカ:「うふふ。また一緒に冒険が出来るわね。出かけるときは私に言ってね。」
 ち、しゃーねーな…で、パン食べようと思ったら、「あらカルア、もう出かける?」違います、パン食わせろ。「いいえ。」 「あらいいの?」…拒否権なし。くすん、朝食ーーー!!(おいしそうなパンが並んでいる、とか 出てくれると思ったんですけどね。)

 ダンカンに挨拶:「カルアは父さんを亡くしたからわかるだろうがビアンカも実はさびしいんだよ。 カルアが来てくれて本当に嬉しそうな顔をしとった。ビアンカのことをよろしく頼むよ。」
 ビアンカ:「もうっ!何を言ってるのよお父さんったら…」で、そのあと話す「カルア、お父さんの言った事は気にしないでね。 病気だから気弱になってるのよ。」その父を放っておくなよ…。ちなみにビアンカも茨の鞭とかヘアバンドとか装備してました。らっき。
 でも「はなす」ことが出来るのが嬉しい。アルカパも好きだけど、ここも好きとか。その中で宿屋のおばさんに「自分の 幸せの事も考えるんだよ」と言われた答え、「私は幸せだよ。こうしてカルアとも会えたしお父さんも良くなってきてるしね。」 という台詞が、なんかいいな、と思った。
 あと教団の情報の戦士に対するコメントで、この村からも教団へ旅立った人がいることを知る。・・・ある意味、ドラクエ 史上最も狡猾で恐ろしい敵ですね。民間にまで忍び込み「善意」を持って人を捕らえ…
 で、温泉へ行く。「ビ、ビアンカちゃん温泉に入りに来たのか?」というエロじじいに 「あのおじいさん普段はえっちなこと言ってるけど根は純情なのよね。」とビアンカ。そうだったのか。ほほー。 そうは見えないんですけどね。
 温泉の女性に二人に話し掛ける。ビアンカ:「いくら混浴だからって近づいて話し掛けないの!」 と怒られたあと、「貴方もえっちな気持ちで温泉に入りに来たの?」に「はい」と答えると「はぁ、カルアも大人になったのね…」 と感慨深く言われました。…ビアンカ、大人だ、もっと怒るかと思ったのに。 ちなみに「いいえ」だと本当はアルカパでカルアを待っていたかったと言ってくれます。
 あの闇商売の?井戸のおっさんに話し掛けると、話を途中で止める。ち、つまんないの。どうやら秘湯の花というのは結晶らしい。
 とりあえずラインハットにご報告ー。ルーラして、入る前にビアンカと話す。
「実は私…サンタローズが襲われたって聞いたあと、一人でサンタローズへ行ったのよ。家が焼けてぼろぼろだったけど その中にカルアはいなかったからきっと生きてるって思ってたの」…危ない事するなぁ…すげえ、ビアンカ。
 ラインハットでは「今は大切な用があるんでしょう?友達への挨拶は後にしましょうよ」と言われる。嫌です。無視です…が、 ヘンリーは変わった事言ってくれませんでした、がっかり。「あの方がヘンリーさん…。どこから見ても王子様という 感じなのに苦労なさったのよね。それにしても私には全然気づいてないみたいね。 今はかわいい奥さんしか目に入らないってことかしら?」…フォローがある、恐るべし!!マリアには 「清楚な人ね。私と正反対。やっぱり私はお姫様にはなれそうもないわね。うふふ、それに似合わないし!」深いな。
 オラクルベリーに来たら怒られました。カジノに入ると「カルアったら本気でカジノで遊ぶつもりなのね。 フローラさんに言いつけちゃうわよ。」とのビアンカコメントが楽しい。
 サンタローズでは「さあ、もう戻りましょう。用が済ませたらカルアは幸せになれるんだから。」 深いですよね…それにちょっと切ない乙女心があるようなないような。
 装備を整える為にサラボナへ行く。ついでにフローラに会わせてみる。「かわいい人でカルアには もったいないわよね」とのこと。つーかビアンカもこの時点でカルアのこと、弟みたいに思ってるのかな? 微妙ですよね。

 で、水門の所へいくと、ビアンカが開けてくれました。が、いきなりCGです、特別画面です。…いいんですが、 そこまでするほどの事ですかね?まぁ、人をこんな風にイベントCGで見せるよりいいですが。
 滝の洞窟に向かいます。


 道中?ビアンカとはなしまくる。
 ビアンカ:「水のリングを探すだけならレヌール城のお化け退治よりずっと簡単よね。…実はあの時怖くて泣きそうだったのよ。 私くらいところもお化けも苦手なの。」よく行く気になったなぁ。
 ビアンカ:「それにしてもカルアが連れてる魔物って良くなついているわね。カルアって昔から不思議な感じがしたけどそれを魔物 たちも感じているのかしら。」なついてるのか。実際どんな感じなんでしょうね。
 ビアンカ:「カルアったらずいぶん力をつけたのね。もう私なんてかなわないわ。 体もがっしりしてきてなんだかパパスさんに似てきたみたい。」ここらへんで何ていうか 「男」ってことを意識したのかもしれないな。でも表現が微妙だ。

 洞窟突入。滝の中って…よく入る勇気があったな。ビアンカ:「なんだか凄い所ね!水門の先にこんな洞窟があったなんて…。 なんだかドキドキしちゃうわ。小さい頃二人でお化け退治に行ったのを思い出すわね。」
 洞窟の中、グルグルしてて面白い。ジェットコースターの軌道みたいだ。
 ビアンカ:「それにしても不思議な場所ね。道や階段があるって事は誰かが作った 場所なのかしら」堀井雄二さんです…っというのは置いておいて、本当になんでしょうね?
 水の中に入るのがまた綺麗です。そして滝のまん前に差し掛かります。 滝の前でビアンカ。「わーきれい。こんな風に景色に見とれるなんて何年振りかしら…母さんが死んでからはそんな余裕なかったしね。」 …ビアンカもきっと苦労したんでしょうね。「カルアはあんまり話してくれなかったけど…色々苦労したんだね」 とそんな風に思い遣れるのは、自分も苦労したからだと思います(マリアもしかりでした)
 途中でうろうろしてるおっさんに出会う。
 ※「この洞窟にはすごい指輪が隠されているらしいぜ。おっともこのオレにさえ見つけられないのに女連れの色男などに 探せるとは思えないがな」…探せないのになに威張ってるんだか。
 で、しかもビアンカのお尻を触ったと…もてない男はかっこわる。とりあえず…殴って良いですか?
 滝の前で、ビアンカはいちいちコメントをつけてくれます。マメな人です。
 ビアンカ:「うわー!なんだかとても神秘的ね!こんな洞窟があったなんて…。でも滝の水しぶきでびしょびしょになっちゃいそう。 気をつけようねカルア。」滝の下でのコメントなんですが、本当にお姉さん肌だな。カルアのこと、子供 扱いしてると思うんですけどね。
 で、洞窟の下の奥の下。それらしき宝箱を開けると…エルフの飲み薬。
ビアンカ:「変ね…水のリングじゃなかったの?まだどこかに隠された宝の部屋があるのかしら…」
 滝の向こうの宝箱では。
ビアンカ:「変ね…水のリングじゃなかったの?水のリングっていうくらいだから滝の水の守られているのかと思ったのに…」
 で、すぐ側の滝の裏の洞窟。うーわーすっごく仰々しく、水のリングがありました。 聖なる水を湛えたリングが青く光っている…カルアは水のリングを見つけた!だそうです。
 ビアンカ:「やったわね、カルア。これでフローラさんと結婚できるはずよっ!ねえカルア…ううん、なんでもないわっ。 結婚すれば天空の盾が手に入るかも知れないんでしょ。また一歩目的に近づくわね。さあいきましょう!」 コメント微妙ですね。ビアンカってどうなんですかね?主人公の事好きなの?
 で、そこから洞窟出るまで口聞いてくれません。外に出ると「洞窟の帰り道では黙っちゃってごめんね。 これでカルアが結婚すると思ったら胸がいっぱいになっちゃって。カルアには幸せになって欲しいと思ってたから。 だって弟…みたいなものだし…。」「もしフローラさんのほうでカルアのことを断ってきたら私がカルアのこと もらってあげる。何て冗談よ!うふふ。」という微妙に好意を匂わせるセリフ爆裂。でも恋愛ゲームの 主人公はにぶくないといけません。ゆえにとりあえず山奥の村へ送り届けよう。

 その間も話してみる。
 ビアンカ:「カルアが結婚しちゃったらもう一緒に旅は出来ないでしょ?奥さんに悪いし…だから強引に着いてきちゃったの。 ごめんね。」いや、結婚前でも問題かと。男女が二人きりだしね。
 で、山奥の村に送り届けたんですが…ノーリアクションですか?冒険がしたかっただけでは?え?なぜに着いてくる? 実は妨害工作? いやいいんですけど。しゃーないんで、連れて行こうか。なにかしら言ってくれると思ったんだけどな。
 で、サラボナにて。
ビアンカ:「結婚式には私も読んでよ。リングをさがすの手伝ったんだからそれくらいいいわよね」 いや、頼んでないから。でもこれ、強がりかな、やっぱ。
 ビアンカ:「この町の教会はとっても大きいし素敵ね。いいなあ私もいつかこういうところで結婚式をあげたいな。」
 教会でのコメントなんですが、かわいいです。でも発言微妙です。
 道具屋:「ルドマンさんに頼まれて結婚式の打ち合わせをしてるんですよ。もしかしたら私がその結婚式の花婿だったかもしれないのに。 とほほ。」いや、あんたは絶対無理だから。
 ビアンカ:「リングを持ってこられれば本当にあんなおじさんでも結婚できたのかしら?うーん… とりあえずフローラさんがかわいそうなことにならなくて良かったわよね。」つーかさ、ルドマンの婿探し方は絶対に間違ってる って!でもこの道具屋多分ずっと独身。女心わからなそうだもん。
「わたしもいつかそんな人と結婚できるかしら・・・・うふふ。まだ当分先でしょうけどね。」
「そんなになるまで看病するなんてフローラさんって…」
「ねえカルア。カルアは本当にフローラさんを愛してる?(いいえ)…カルアったらそんな事いうとフローラさんが哀しむわよ。」
 などなど微妙な乙女心を聞きながらルドマン邸に入る。
 ルドマン:「おおカルア。なんと水のリングを手に入れたと申すか!」あんたばっちり準備してまっとったやん。
 ルドマン:「よくやった!カルアこそフローラの夫に相応しい男じゃ!約束どおりフローラとの結婚を認めよう!実は もう結婚式の準備を始めとったのだよ。わっはっはっは。そうそう。水のリングも預かっておかなくては。」 そう言って水のリング、奪い取られました。
 ルドマン:「二つのリングは結婚式の時の神父様から手渡されるからな。フローラ!お前もカルアが相手なら文句はないだろう?」
 フローラ:「ええ。お父さま…。でも、そちらの女性は?」なんかフローラさん、妙に暗くないですか?
 ビアンカ:「え?私?私はビアンカ。カルアとはただの幼馴染で…・さあてと!用もすんだことだし私はこの辺で…」 お前なんでここまで来たんですか。
 フローラ:「お待ちください!もしやビアンカさんはカルアさんをお好きなのでは…?それにカルアさんもビアンカさんのことを…。 そのことに気づかず私と結婚してカルアさんが後悔することになっては…。」おお、更に落ち込むようにうつむいた!
 ビアンカ:「あのねフローラさん、そんなことは…。」
 ルドマン:「まぁ落ち着きなさいフローラ。今後一晩カルアに良く考えてもらってフローラカビアンカさんか選んでもらうのだ。 うむ。それがいい!」あんたはいいのか、それで。
 ルドマン:「今夜は宿屋に部屋を用意するからカルアはそこに泊まりなさい。ビアンカさんは私の別荘に泊まるといい。 いいかね?わかったかねカルア?」
 いいえを選ぶと同じ事を繰り返しますが「うむ。それがいい!」まで繰り返すのはいかがなものかと。  ルドマン「よろしい!カルアよじっくりと考えるようにな!」
 と、まったくもって拒否権がなく、結局結婚することになりました。




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